バッファサイズは、一度に処理するファイルの数に応じて変更します。
普通に使う分には、デフォルトで設定されている20[KB]で問題ありませんが、一度に大量のファイルを登録したりする場合は、この値を大きくする必要があります。
Lazuliteでは、本来そのような使い方をサポートしていません。大量のファイルを同期する場合は、他のバックアップソフトを利用することをお勧めします。
バッファサイズについて バッファサイズの設定
バッファサイズは、一度に処理するファイルの数に応じて変更します。 普通に使う分には、デフォルトで設定されている20[KB]で問題ありませんが、一度に大量のファイルを登録したりする場合は、この値を大きくする必要があります。 Lazuliteでは、本来そのような使い方をサポートしていません。大量のファイルを同期する場合は、他のバックアップソフトを利用することをお勧めします。 ![]()
値の範囲は1〜999、単位はKBとMBから選択できます。 あまり大きな値を指定すると、システム自体が不安定になる場合があります。
設定する値の例を以下にまとめます。 必ずしもこの値が正しいわけではありません。バックアップが確実に取られない場合は、値を以下にまとめるものより大きくする必要があります。
前述の通り、Lazuliteでは大量のファイルの同期はサポートしていません。 あくまで補助的な機能としてご使用ください。 |