1997/11/14
Format Converter (1.0.1 -> 1.0.2)
ドロップ時にCTRLキーを押しているとSrcフィールドのみ、SHIFTキーでDstフィールドのみ、ALTキーで両フィールドを埋めるようにした。(何も押さない時は両フィールド)
プログレスダイアログが残ってしまう事があったのを修正した。
ディレクトリ単位の変換をサポートした。
周波数、ビット数、チャンネル数変換ルーチンを実装した。
PCM読み出し時にEOFにならなかったのを修正した。
スレッドの優先度を一つ下げた。
Wave Player (1.0.3 -> 1.0.4)
RAW形式のバッファを2個から4個に増やした。
ランチャー登録中はメインウィンドウを操作できないようにした。
1997/10/12
Format Converter (1.0.0 -> 1.0.1)
RAW形式のファイルを入力した場合に出力の先頭部分が欠けてしまうのを修正した。
拡張子の変更がうまくいかなかったのを修正した。
Wave Player (1.0.2 -> 1.0.3)
ランチャー登録、削除が簡単にできるようにダイアログを追加した。
ランチャー登録数を16個から32個に増やした。
1997/10/9
FixRaw (1.0.0)
Wave Cutterが遅れているので暫定的にRAW PCM形式の末尾を削除するツールとして制作した。WAVEファイルにはまだ対応していません。Format Converterを利用して変換してください。
Format Converter (iac2cvt -> 1.0.0)
任意のフォーマットの相互変換が可能になった。
RAW PCM形式でも入出力できるようになった。
HTML形式の簡易マニュアルを付けた。
Wave Player (1.0.1 -> 1.0.2)
設定の保存位置を変更した。(オプションは再設定してください)
RAW PCM形式の再生が正しく動かない事があったのを修正した。
ミニランチャーを搭載した。ただしカスタマイズ機能なし^^;
1997/9/17
IAC2CVT (1.0.0)
Indeo Audio Software 2.5専用のFormatConverter臨時リリース版
Wave Player (1.0.0.7 -> 1.0.1)
一時停止後にトレイアイコンのタイトルが戻ってしまうのを修正した。
トレイメニューに最小化起動オプションを含めた。
ファイル拡張子がWAV等でなければ残すようにした。
RAW形式(音楽CDから抜き出した44.1KHz,16ビット,ステレオ)に対応した。
1997/8/22
Wave Player (1.0.0.5 -> 1.0.0.7)
タスクバーにアイコンが常駐するようにした。
多重起動しないようにした。(2個目以降のリストファイルのダブルクリック起動は最初のプログラムに転送されて自動的に開きます)
一時停止ボタンを付けた。
アイコンを追加した。
HTML形式のマニュアルを追加した。
1997/7/21
Wave Player (1.0.0.4 -> 1.0.0.5)
日本語のリソースが実行ファイル内になかったのを修正した。
Win95上で音量変更できなかったのを修正した。
特定バージョンのDLLとリンクしないと動かないのを一部修正した。
1997/7/19
Wave Player (1.0.0.3 -> 1.0.0.4)
タイトル上での右ボタンによるポップアップウインドウを追加した。
タイトルや音量のリアルタイム操作などが個々のファイルプロパティから行えるようになった。この設定はリスト定義と共に保存されます。
(注)003用の*.wld(テキストファイル)はそのまま継続して使えます。
ここから先の詳細は不明です。
1997/6/27
Wave Player (1.0.0.3)
ダイアログアイテムのツールヒント、ステータスバーへの表示を行うようにした。
コントロールバーの表示/非表示に合わせてウインドウサイズを変更するようにした。
また、その設定をレジストリに保存するようにした。
1997/6/24
Wave Player (1.0.0.2)
1997 6/17
Wave Player (1.0.0.1)
ダイアログベースからSDIベースに変更した。
オプションをINIファイルへ待避するようになった。
1997/6/6
Test1 (011)
コマンドライン処理を追加した。
1997/5/31
Test1 (010)
英語版リソースを追加した。
1997/5/29
Test1 (009)
1997/5/28
Test1 (008)
作成したリストの保存及び読込をサポートした。(読込ボタンはありませんが、ドラッグ&ドロップか追加ボタンから読めます)
1997/5/27
Test1 (007)
分単位のスリープオプションを追加した。
ランダム選択の処理を変更した。
リスト保存ボタンを付けた。
1997/5/19
Test1 (006)
ランダムオプションを追加した。
最小化起動オプションなどを追加した。
Test1 (005)
リスト再生(順列、シャッフル、リピート)を追加した。
1997/5/18
Test1 (004)
CFileInfoクラスの作成。
MCI駆動ルーチンの分離。
CStringクラスの利用。
リソースの修正。
1997/5/14
Test1 (003)
Test1 (002)
1997/5/9
Test1 (001)
1997/5/5
Test1 (000)
ダイアログベースでWave Playerを作り始める。
最終更新日: 1997年11月14日