-c 設定ファイル名 -w ウインドウ数 -g ウインドウサイズ 表示ウインドウ ページの表示位置の変更 コントロールウインドウ 分布の表示変更 ページ/矢印のスケール変更 ログファイルの読み込み ログファイルの保存 設定ファイルの読み込み 設定ファイルの保存 詳細設定ウインドウの表示 終了 詳細設定ウインドウ 表示ページのリスト表示 非表示ページのリスト表示 表示ページのリスト変更 読み込み済みファイル一覧 |
起動引数起動は java com.cwbp.tl.tlApp [引数] で行います。-c 設定ファイル名起動時に読み込む設定ファイルを指定します。目次 -w ウインドウ数ウインドウの数を指定します。 2を指定するとページの移り変わりを示すパネルと 分布をあらわすパネルが別のウインドウで表示されます。目次 -g ウインドウサイズ[width]x[head](数字の間を半角英小文字"x"で区切る)と言うフォーマットで、 表示を行うウインドウのサイズを指定します。目次 表示ウインドウページの表示位置の変更表示ウインドウ上ではページのアクセス数を表す○を マウスでドラッグすることで表示位置を変更できます。 アクセス数が少なく○が見えない場合はアクセス数の数字の 上部付近をドラッグしてみてください。 この表示位置情報は設定ファイルの保存により可能です。目次 コントロールウインドウtlApp Contrlと言うタイトルを持つ小さ目のウインドウで 表示の変更を行います。またファイル入出力等のメニューもこのウインドウに ついています。分布の表示変更一行目のChoiceとボタンで 分布の表示にもちいる属性を設定します。 左右のチョイスでそれぞれxとyの属性が設定でき"<>"のボタンで 入れ替えが出来ます。ページ/矢印のスケール変更2行目のエントリに数字を入力するとページをあらわす丸と 矢印のスケールを変更できます。目次 ログファイルの読み込みメニューのFile->Load Logよりログファイルの読み込みを 行います。Newを選択すると新たに読み込むログの内容を表示し Addを選択すると現在読み込み済みのログとの和を取って表示します。 なお、ロード中は他の操作は出来ません。ログファイルの保存メニューのFile->Save Logよりログファイルの保存ができます。設定ファイルの読み込みメニューのFile->Load Configより 設定ファイルの読み込みができます。 現在読み込み済みのログファイルを読み直しますので少々時間がかかりる場合もあり この間は操作できません。 設定ファイルを使うことがわかっている場合は設定ファイルを先に読み込む様にしてください。設定ファイルの保存メニューのFile->Save Config より設定ファイルの読み込みができます。詳細設定ウインドウの表示メニューのFile->Show Deetail で詳細設定ウインドウを表示できます。終了メニューのFile->Exit でアプリケーションを終了します。目次 詳細設定ウインドウこのウインドウではログとして表示するページを設定します。 ログの保存の際には表示されているページに関する統計のみが保存されます。 設定の保存は設定ファイルの保存 より行うことが出来ます。表示ページのリスト表示左上のエリアに表示中のページが表示されます。目次 非表示ページのリスト表示右のエリアには、 読み込んだログファイル中には記録されているが表示されていないページが 表示されます。目次 表示ページのリスト変更表示するページは上の中央に位置するボタン群で行います。
目次 読み込み済みファイル一覧左下のエリアにすでに読み込んだログファイル名が表示されます。目次 |