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・Directorを起動する前に、SuperXtrasをDirectorアプリケーションと同じフォルダ内にある「Xtras」フォルダに入れてください。
Xtrasは、Director起動時および終了時に、自動的にオープン、クローズします。 |
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・SuperXtrasは、Directorを起動したあとでも、Lingo関数のopenXlib/closeXlibでオープン、クローズすることができます。 |
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・SuperXtras関数ご使用前に、必ずLingo関数 new を使い、シリアル番号を指定してインスタンスを作成してください。 |
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<例> |
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set p = new(xtra "fSysinfo", "org01-1111-1111-1111") |
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「org01-1111-1111-1111」は、SuperXtras体験版に共通したシリアル番号です。 |
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・Director Ver.6以上でご使用ください。 |
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・closeXlib使用時のエラーについて
クローズ時に、必ずインスタンスをクリアしてください。
インスタンスのクリアを忘れると、Xtraが使用中のためクローズできませんという旨のエラーメッセージが表示されます。 |
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<例> |
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>>Windows版の使用例<<
openXLib the pathName & "xtras\fSysinfo.x32"
set p = new(xtra "fSysinfo", "org01-1111-1111-1111")
(処理)
set p = 0
closeXLib the pathName & "xtras\fSysinfo.x32" |
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