Super Xtras
>>使用時の注意点<<


インストール方法

・Directorを起動する前に、SuperXtrasをDirectorアプリケーションと同じフォルダ内にある「Xtras」フォルダに入れてください。
Xtrasは、Director起動時および終了時に、自動的にオープン、クローズします。
・SuperXtrasは、Directorを起動したあとでも、Lingo関数のopenXlib/closeXlibでオープン、クローズすることができます。

使用方法

・SuperXtras関数ご使用前に、必ずLingo関数 new を使い、シリアル番号を指定してインスタンスを作成してください。

<例>

set p = new(xtra "fSysinfo", "org01-1111-1111-1111")

「org01-1111-1111-1111」は、SuperXtras体験版に共通したシリアル番号です。

注意点

・Director Ver.6以上でご使用ください。
・closeXlib使用時のエラーについて
クローズ時に、必ずインスタンスをクリアしてください。
インスタンスのクリアを忘れると、Xtraが使用中のためクローズできませんという旨のエラーメッセージが表示されます。

<例>

>>Windows版の使用例<<
openXLib the pathName & "xtras\fSysinfo.x32"
set p = new(xtra "fSysinfo", "org01-1111-1111-1111")

(処理)

set p = 0

closeXLib the pathName & "xtras\fSysinfo.x32"

©1999 funfun-kobo, Inc. All rights reserved.

Last Update:99/06/04