プログラムファイル内の区分
Applet Basic言語でプログラムを記述する場合、その要素によって書く順序が決まっています。区分は4部位に大別でき、順にオプション部、PUBLIC/PRIVATE変数・レコード型宣言部、メインプログラム部、SUB/FUNCTIONプロシージャ部となります。この順にファイルにプログラムを書かなければ、エラーが表示されます。