マウス関係


命令一覧
名前 MouseX
概要 現在のマウスの X座標を返します。
形式 MouseX( ) As Long
解説 現在のマウスの X座標を返します。返される値は、アプレットの左が 0、右がアプレットの幅 - 1 になります。グラフィック座標軸移動の命令を使っても、この関数が返す値は絶対座標で変わりません。

名前 MouseY
概要 現在のマウスの Y座標を返します。
形式 MouseY( ) As Long
解説 現在のマウスの Y座標を返します。返される値は、アプレットの上が 0、下がアプレットの高さ - 1 になります。グラフィック座標軸移動の命令を使っても、この関数が返す値は絶対座標で変わりません。

名前 MouseButton
概要 現在のマウスのボタンの状態を返します。
形式 MouseButton( ) As Long
解説 現在のマウスのボタンの状態を返します。ボタンが押されている場合 1 を、押されていない場合 0 を返します。マウスの右ボタン、左ボタンの区別はありません。