数値


数値リテラルには大別して二種類あります。それは整数型と実数型です。まず整数型を、次に実数型を解説します。

整数型にも細かく分けると三種類の区分があります。その区分は数値リテラルを何進数で記述するかの違いです。Applet Basicで指定できるのは十進数、十六進数、八進数の三つです。


実数型の数値リテラルもサポートはしていますが、Applet Basicによる信頼性が低いのであまり使用しないでください。