5.終了

5.1 スクリプト実行

「スクリプトを実行する」のチェックをオンにすることによって左のコンボボックスよりAutocadLT 98,AutocadLT 97,AutocadLT 2000,Autocad R14,Autocad MAP-R3,Autocad 2000,Autocad Map 2000を選択し「実行」ボタンを押すことによって作成したスクリプトを実行することができます。*「実行」ボタンを押す際にはAutocadが起動している必要があります。

5.2 生成したスクリプトファイルの保存

「名前を付けて保存する」のチェックボックスをオンにして「実行」ボタンを押すことによって、「名前をつけて保存」のフォームが立ち上がりますので任意の名前を付けて保存を行ってください。*保存する際には、拡張子の.SCRをつけて保存する必要があります。