このファイルは ZIP 圧縮されています。どうにかして解凍して下さい。 | |||
解凍後以下のファイルが同一ディレクトリに出来ている事を確認して下さい。 | |||
★ | JpegPlay.html | ・・・ | JpegPlay起動用HTML |
★ | JpegPlay.cab | ・・・ | JavaAppletが入ったアーカブ(このソフトの中心部) |
★ | Readme.html | ・・・ | このHTMLファイル |
以上3つのファイルが出来ていればインストール完了です。 | |||
尚、ソフトを起動すると同一ディレクトリに | |||
★ | JpegPlay.ini | ・・・ | 設定ファイル |
が作成されます。 |
起動方法はいたって簡単です。
エクスプローラ等からJpegPlay.htmlファイルをダブルクリックして下さい。
すると、ブラウザ起動後「セキュリティの警告」ダイアログが表示されます。
そもそもブラウザ上で動くJavaAppletはセキュリティの面からいろいろな制限を受けています。
ローカルファイルへのアクセスが出来ない、ダウンロード元以外と通信出来ない等々・・・。
これは、悪意を持ったプログラマーから自分のパソコンを守る意味でとても重要な機能です。
プログラマーは”署名”をする事によってユーザーにこの制限の解除を要求出来ます。
本来、Microsoft が認証した団体から権限を買う(年¥98,000ぐらい)ことによって正式な署名として認められます。
しかし今回はそのような団体を通していない為、「このソフトウェアは信頼できません」と警告されます。
このような場合は、ユーザーの責任でソフトを信頼するかどうかを判断しなければいけません。
JpegPlay を信頼できる方は、「はい」を押して下さい。
→ローカルファイルへのアクセスが許可され、ソフトは正常に動作します。
JpegPlay を信頼できない方は、「いいえ」を押して下さい。
→ローカルファイルへのアクセスが拒否され、FileDialog が開けずソフトは正常に動作しません。
尚、JpegPlay のソースを見ないと判断できない方には JpegPlay公式ホームページ にて\3,000にて販売致します。
JpegPlay が起動するとブラウザ画面は真白になります。
ブラウザ内でマウスクリックすると、FileDialog が表示されます。
表示したいディレクトリ内のいずれかのファイルを選択し開いて下さい。
同一ディレクトリ内の Jpeg ファイルをパラパラ表示します。
また、以下のコマンド入力に対応しています。
0※〜9 | 表示速度切替え(単位は秒) |
---|---|
S | 一時停止 |
Enter | 次表示 |
P | 最大表示⇔ブラウザ表示 |