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Ver0.21からの変更点 SexyFontの透過に対応するため、Numnerの一部を透過するようにした PlayListの出力に対応開始 PLのFrame、各種ボタンの変更は未対応 要するにPLのMainタグの部分しか使えない。 残りのタグ(FrameやActiveParts)は未完成ですが 操作系の評価をしてもらうために、操作をできるようにしています 色設定を自動保存することにより、次回立ち上げ時に色設定が残るようになった (ViscolorとかFrameなどの色設定を保存) MainとEQにレイヤー1・2のタブが増えています これはFrameと同じ効果をもたらします 画像の合成方法を追加 メニューに合成法というのが増えてますが、ここで合成法を選択できます 「皮造標準」というのが今までの合成法 「世間の標準」というのが今回追加された合成方法 世間の標準というのはPhotoShopやPaintShopProなどの合成方法と同じ合成方法です(多分) しかし、皮造標準に比べて世間の標準では画像の合成にかかる時間が10〜12倍かかります(遅い) 参考… 使用するマスク画像が黒と白の2値画像ならば、皮造標準でも問題無いです。 この場合は皮造標準と世間の標準では合成結果に違いはありません あと、Region.txtの出力が今度こそ完璧なはず… はず… 透過に失敗した画像を送ってきてくれると対処がしやすいです |