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ビットマップ画像
グレースケール/白黒2階調のビットマップに出力するには
を選びます。
閉じたオブジェクトは内側が塗りつぶされます。
グレースケールではアンチエイリアス処理が行われますが、現在の仕様では、単純なアルゴリズムをとっているため
線がうすかったり、大きなサイズだとOSの制限にひっかかって出力できなかったりします。
これは将来改善したいと思います。

- 「出力モード」ラジオボタン: 「グレースケール」は8ビットのグレースケール(64階調)、
「2階調」はモノクロ1ビットのビットマップを出力します。
- 「オブジェクトサイズ」: オブジェクト全体を含む矩形のサイズ(ユニット)を表示します。
- 「解像度」エディット: 1 unit あたり何 pixel で書き出すかを指定します。
大きいほど精密な画像となりますがファイルサイズも大きくなります。
- 「余白」エディット: 周囲の余白を pixel 単位で指定します。
- 「出力サイズ」: 上記の指定で計算した出力サイズ(横x縦、pixel)を表示します。
- 「ファイルサイズ」: 出力されるファイルのおおよその大きさを表示します。
- 「キャンセル」ボタン: 操作をキャンセルします。
- 「OK」ボタン: 操作を実行します。
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