環境設定

@MESSAGEをカスタマイズするための設定をするメニューです。

  • E-mail送信時の名前

    E-mail送信時の名前とは、メールを送信する時、メールのアドレス以外に自分の名前とかあだ名などを表せる機能です。

  • メールの自動転送(FORWARDING)

    複数のメールアドレスを使用していて、一つのメールサーバーでメールを管理したい場合には、「メールの自動転送」欄へ自動転送先のメールアドレスを入力して下さい。 また、自動転送された後でも@MESSAGEにメールのコピーを保管させたいときには「自動転送後 サーバーへ残す」を指定して下さい。

  • PAGEのサイズ

    @MESSAGEの全メニューで表示される内容のページ数の設定です。

  • 新着メールのチェック時間

    新着メールのチェック時間を20秒以上の値で指定して下さい。

  • 添付ファイルの最大個数

    「メールの作成」と「個人ファイルの管理」で、一回の送信やアップロード時指定可能な添付ファイルの数を指定して下さい。 ただし、システム管理者は、システムにかかる負荷を避けるため、指定可能なメールの数を5以下に制限することが普通ですので5つ以上のファイルを一回で送信またはアップロードしたいユーザーはシステム管理者に確認ください。

  • メール受信の確認

    送信したメールを相手先が確認したかどうかが把握できる機能です。

  • メール削除オプション

    メール削除の後、削除されたメールを「ごみ箱」へ保管させるかどうかを指定する機能です。

  • 使用するエディター

    Internet Expolorer5.01以上を使用していて、DHTML エディターを活用したいユーザーは、「MS/IE DHTML エディター」を指定して下さい。 ただし、宛先のメーラーがDHTMLをサポートしていない場合には送信したメールの中にHTML Tagが入ることもありますのでご注意ください。