ALiCE in wired
動作環境
ALiCE in wired を動作させるには Java™ が必要です。
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Windows 95/98/Me/NT4.0(x86)/2000 をお使いの方
下記のいずれかのサイトで Java™ Development Kit(以下JDK)、あるいは Java™ Runtime Environment(以下JRE)を入手してください。
- Sun - JDK1.1.8, JDK1.2, JDK1.3, JDK1.4
- IBM - JDK1.1.8, JDK1.3
- Microsoft - JDK1.1.4
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Linux をお使いの方
下記のいずれかのサイトで入手してください。
- Sun - JDK1.2.2, JDK1.3(要glibc2.1)
- IBM - JDK1.1.8, JDK1.3
- Blackdown - JDK1.1.8, JDK1.2.2, JDK1.3(要glibc2.1)
- FreeBSD をお使いの方
- FreeBSD - JDK1.1.8, JDK1.2.2, JDK1.3
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Macintosh をお使いの方
下記のいずれかのサイトで入手してください。
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Mac OS X をお使いの方
下記のサイトで入手してください。
- Solaris をお使いの方
- Sun - JDK1.1.8, JDK1.2.2, JDK1.3
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上記以外の OS をお使いの方
以下のサイトからご自分が使用されているプラットフォーム用の JDK を入手してください。
- Sun - Java™ Platform Ports
JDK/JRE1.1.x および MRJ をお使いの方は加えて JFC/Swing1.1.1 も入手して下さい。(JDK1.2, JDK1.3, JDK1.4 をお使いの方は必要ありません)
XML 形式でダウンロードリストの保存/読み込み/インポート/エクスポートを行ないたい場合は JAXP を入手して下さい。(このバージョン以降は XML 形式を推奨します)
以上をインストールし、ヘルプ、マニュアル等に従って環境変数 CLASSPATH の設定を行い Java™ が動作する環境にしてください。
起動
動作環境が整ったら、ダウンロードしたアーカイブを展開したディレクトリに移動して以下のコマンドで起動します。
- JDK/JRE1.1.x をお使いの方 (JRE の場合は
java
の部分を jre
に変更してください)
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Windows 95/98/Me/NT4.0(x86)/2000
java -classpath .;ALiCE.jar;%CLASSPATH% ALiCE
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UNIX
java -classpath .:ALiCE.jar:${CLASSPATH} ALiCE
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Macintosh
私は MRJ についての知識がないため参考になると思われるサイトの URL を記載しておきます。
mac de java(Mac上でjavaを動かしましょう)
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JDK/JRE1.2.x, JDK/JRE1.3 をお使いの方
java -cp . -jar ALiCE.jar
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Microsoft の Java™ をお使いの方
jview /cp:p .;ALiCE.jar;
SWING_HOME\swingall.jar ALiCE
(SWING_HOME には JFC/Swing1.1.1 をインストールしたパスを指定してください)
なお Windows プラットフォーム上で JDK/JRE1.2.x, JDK/JRE1.3 をお使いの方は、エクスプローラから ALiCE.jar をダブルクリック(Web スタイルの場合はシングルクリック)することでも起動できます。
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