![]() |
1.分割 (分割ボタンをClickするとこの画面) 分割元ファイルに分割したいファイルをDrug&Dropします。 分割フォルダは分割後のファイルを入れるフォルダです。 フォルダをDrug&DropをしてもOK 分割元と同じフォルダに分割するって描いてあるチェックボックスをチェックすると、その通りになります。 分割サイズ たとえば500K固定で分割したいときは分割最小値と分割最大値を500Kにすればいいです。 また、最小値を100、最大値を500とすれば、100Kから500Kまでの間でランダムにサイズを決定します。 ランダムファイル名の使用をチェックすると、ランダムな文字列を発生させます。 分割時の拡張子の設定で、拡張子を設定してください。また、filetype.iniの内容に追加する事で、拡張子を増やせます。 |
![]() |
2.結合 (結合ボタンをClickするとこの画面) コントロールファイルに結合コントロールファイルをDrug&Dropします。 結合フォルダは結合後のファイルを入れるフォルダです。 フォルダをDrug&DropをしてもOK 参照ボタンをクリックすると、フォルダの選択ができます。 コントロールファイルと同じフォルダで結合するって描いてあるチェックボックスをチェックすると、その通りになります。 |
![]() |
3.偽装 (偽装ボタンをClickするとこの画面) 偽装元ファイルに偽装する際に使う元ファイルをDrug&Dropします。 偽装ファイルはインプラントしたいファイルをDrug&Dropをします。 ここには1個でも複数でもOKです。 複数の場合は偽装元ファイルの名前が変更されます。 FSMT2では元ファイル一個に対して、一個のインプラントしか認めていません。 偽装方法について現在Level1とLevel2インプラントが存在しますがLevel2インプラントは簡単な暗号化が施されています。 パスワードを設定できます。 ただし半角英数(abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789)しか使えません(手抜きですみません) 文字数は10文字までが有効ですが、20文字入力した場合、頭から10文字のみが有効になります。 |
![]() |
4.抽出 (抽出ボタンをClickするとこの画面) 偽装元ファイルに偽装されたファイルをDrug&Dropします。ここには1個でも複数でもOKです。 いわゆる連続偽装解除って事ですね。(笑) 展開フォルダは抽出後のファイルを入れるフォルダです。 フォルダをDrug&DropをしてもOK 参照ボタンをクリックすると、フォルダの選択ができます。 偽装ファイルと同じフォルダに抽出するって描いてあるチェックボックスをチェックすると、その通りになります。 設定しれたパスワードを入力しますが、パスワードが設定されていない場合は、なにも入れなくて良いです。 半角英数(abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789)しか使えません(手抜きですみません) 文字数は10文字までが有効ですが、20文字入力した場合、頭から10文字のみが有効になります。 (一応暗号化されてます) |
![]() |
5.CRC (CRCボタンをClickするとこの画面) CRCを算出します。 リストボックスにファイルをDrug&Dropで入れてください CRC算出ボタンで計算開始です。 でも、遅い...... |
![]() |
5.連続偽装(Rev.3で新登場) 分割から偽装まで一発でやってしまう機能です。 偽装に使うファイルをドラッグし、その後分割したいファイルをドラッグ。 分割サイズを設定、パスワード設定 偽装ランダムファイルはファイルの頭5文字がランダムに出力されます。 分割時の拡張子の設定 そして、分割偽装開始ボタンを押す。 |
分割情報ファイルの関連付けをして、情報FileをクリックしてFSMTを起動させようとすると この回避策をRev3では追加したのですが、使いづらい等の意見がありましたので、廃止しました。関連付けに関して、別の方法を検討中です。 |