エラーメッセージ・一覧
NTOM のエラーメッセージは、その NTOM が記述されている NTOT の展開結果・・・つまり、保存先ファイル内に文字列として展開されます。
LanMap は NTOM のエラーを発見すると、その展開作業を中断します。
したがって、エラーがある場合そのメッセージは必ず保存先ファイルの最下行に存在します。
以下が、NTOM のエラーメッセージ一覧です。
エラーコード | 説明 |
---|---|
1001 | 文法エラー |
2001 | 指定したセグメントが見つかりません。segment-ID の指定に誤りがあります。 |
2002 | output NmMethod の指定が必要です。NmSolidRecord が指定されていますので、output NmMethod 以外の NmMethod は指定できません。 |
2003 | output-select の指定に誤りがあります。0, 1, 2 のどれかしか指定できません。 |
2004 | nmrecord-select の指定に誤りがあります。0 以上の整数を指定して下さい。 |
2005 | NmField の指定が多すぎます。 |
2006 | 存在しない NmField を指定しました。NmFiled は NmRecord 毎にその存在が決まっています。 |
2007 | NmField を重複して指定しました。 |
2008 | この object は HTML 形式による展開をサポートしていません。 |
3001 | この製品では CSV 形式の出力しかサポートしていません。HTML/JavaScript 形式の出力はできません。 |