テンプレート例・CSV
LanMap Pro/Lite ver 1.1X までの CSV 保存機能とほぼ同等な機能をサポートすることを目的として、 以下のような NTOT がサンプルとして用意してあります。
NTOT ファイル名 | 説明 |
---|---|
csvtr.tot | トラフィック情報 |
csvsize.tot | サイズ情報 |
csvpr.tot | プロトコル情報 |
csvhost.tot | ホスト情報 |
csvport.tot | ポート情報(LanMap/Lite では使えません) |
csvcon.tot | 接続情報(LanMap/Lite では使えません) |
csvevent.tot | イベント情報 |
これらの内容は非常に単純であり、以下のような物です。
<csvsize.tot の内容> __NTOMrem("CSV:サイズ別パケット情報")/__NTOM copyright(c) 1999 Wonder Lab Ltd この NTOT はサイズ別のパケット情報の保存を目的としたもの __NTOMsegment[0].size.output(0)/__NTOMまた、上記7つを1つにまとめた NTOT として
lmchart.tot 全ての情報も用意してあります。
lmchart.xlsによって、解析することも可能です。