写真集を発行すればギャラリーができていく、そんな楽しみを実際に体験しよう!
写真集をシリーズで発行しよう | 写真撮影を趣味にしている方や、家族の写真を日常的に撮っている方などは、次から次へと写真の題材ができあがります。また、数日間旅行へ行けば、1日目、2日目、・・・最終日、のように、写真がたまっていきます。 そうです、デジカメを持っていれば、写真はものすごい勢いでたまっていきます。デジカメにおける「写真集」というのは、できあがった何十、何百枚からよいものを選んで、というだけではなくて、テーマや目的ごとにまとめて「シリーズ」としてとにかく出すという楽しみがあるのです。 「写真集」を出すといっても、「一般の人に見てもらう」とは、限りません。家族相手の写真集、友人限定の写真集、サークル内写真集など、どんな小さなものでもいいのです。見てくれる人に、シリーズで発行するのです。 シリーズで写真集を出すというのは楽しいものです。いろいろなシリーズが考えられます、たとえば、次のように・・・ 花シリーズ
家族速報!シリーズ
このように、デジカメを持っていれば、写真集というのは、次々にできあがるものです。プロでなくてもあまり肩ひじ張らずに気軽に発行できるのがデジカメのいいところなのです。 |
写真集を速報で発行しよう | デジカメのもう一つの大きな特徴は?そうです、「はやい」ことです。デジカメで写したら、すぐに人に見せる。「はやい」ことでとても価値の高くなることはよくあります。
やはり、情報はホットなうちに送るのが一番です。 |
写真集をギャラリーに! | 写真集をシリーズにして送ったり、速報を送ったりするのはよいけれど、受け取った方ではそれをまとめることができないのでは、効果半減。まとめることができたとしても、受け取る方がひどく手間がかかるのでは、写真集を送るのが気が引けてしまいます。 そんなときが、FotoNews、FotoExpoの出番です。
|
ギャラリー作成の手順 | 離れた友人のコンピュータの中に自分の写真ギャラリーを作るとき、実際にはどのような手順になるのでしょうか?次の表をご覧ください。
写真集の発行は、「メールで送る、ホームページに置いてダウンロードしてもらう、CDーRに入れる」など、いろいろな方法が可能です。容量が許せばフロッピーディスクに入れることもできます。写真集を受け取ってもらう相手が使いやすい方法に応じてよい方法を選んでみてください。 たとえば・・・
まずは、自分が「発行する人」と、「受け取る人」の両方になって、自分のコンピュータの中に自分のギャラリーを作ってみましょう。それでギャラリーを作る面白さをまず体験できます。 |
UnitedGears−FotoNewsガイドブック | |||
FotoNewsをインストールしよう! | ![]() |
![]() |
FotoNewsを使って写真集を作ろう! |
Copyright (C) 2002 tsubasa.com and K&S Corporation.