目次に戻る
一覧ページに戻る
CPPushButtonクラス
2001/12/24 update.

プッシュボタンを提供するクラスです。



メソッド
CPPushButtonクラスで定義されているメソッドです。

メソッド名内容
AttachSelectEvent選択されたときのコールバック関数を設定
Clear資源をすべて解放
DetachSelectEventコールバックの解放
GetAlign文字列の水平表示位置を取得
GetBackgroundColor背景色を取得
GetBounds表示する位置とサイズを取得
GetForegroundColor文字列の色を取得
GetLocate表示する位置を取得
GetParentWindow親ウィンドウ(CPWindow)の取得
GetSize表示する位置を取得
GetText表示する文字列を取得
IsEnable選択・非選択状態を取得
IsVisible可視・不可視の状態を取得
Repaint再描画処理を促す
SetAlign文字列の水平表示位置を指定
SetBackgroundColor背景色を指定
SetBounds表示位置とサイズを指定
SetEnable選択・非選択状態を指定
SetForegroundColor文字の色を指定
SetHintBackgroundColorツールヒントの背景色を指定
SetHintFontSizeツールヒントのフォントサイズを設定
SetHintForegroundColorツールヒントの文字色を指定
SetHintTextツールヒントの文字列を設定
SetLocate表示位置を指定
SetSize表示サイズを指定
SetText表示する文字列を指定
SetVisible可視・不可視状態を指定
CPGraphicsより継承したメソッド
CPGraphicsで定義されているメソッドのうち、有効なメソッドです。
これらのメソッドは、普通のメソッドと同等に使用できます。

メソッド名内容
SetFontSize表示文字列のフォントサイズを指定