C-Parts Ver1.10 SDK Document
( Document No.11002 )

Date:  2002.02 - 2002.10
Program:  Yutaka Yoshisaka
E-Mail:  y_yutaka@fa2.so-net.ne.jp
HomePage:  http://www001.upp.so-net.ne.jp/y_yutaka/

C-Parts

  • 概要
    C-Partsの全体的な概念を説明します。
  • 機能
    C-Partsの持つ機能・GUI部品の種類と役割を説明します。
  • 動作環境
    C-Partsが動作するマシン環境を説明します。
  • 開発環境
    C-Partsのライブラリを使用したアプリケーション(Shadeプラグイン)を開発する言語を説明します。
  • ShadeプラグインでのC-Partsの利用
    エクス・ツールス社の「Shade」のプラグインにおいて、C-Partsを利用する方法を説明します。
  • C-Parts開発手順
    Shadeプラグインにおける、C-Partsの開発の流れを説明します。
  • C-Parts - Shadeブリッジ
    C-PartsライブラリとShadeプラグイン環境との橋渡しをするモジュールについての説明です。
  • 制限事項
    OSごとの動作の差異や制限事項について説明します。
  • Shade6での変更点
    ShadeR5からShade6に移行するにあたってのC-Partsに関する注意点です。

C-Parts プログラミング


C-Parts リファレンス

  • define定義一覧
    #defineの定義一覧とその説明です。
  • 構造体一覧
    構造体の定義一覧とその説明です。
  • グローバル関数一覧
    C-Partsの初期化・終了処理などのグローバル関数一覧とその説明です。
  • クラス一覧
    C-Partsで開発するにあたっての使用するクラスの一覧、およびクラス内のメソッドの説明です。
  • [CPartsSI.cpp]での関数一覧
    C-Parts - Shadeブリッジである「CPartsSI.cpp/h」での定義関数の一覧とその説明です。

その他