「リムフォント for クリエ 1.0体験版」 |
(c)2002 Simple-Palm By Hacker Dude-san
(c)2002 株式会社リムコーポレーション
1.リムフォント for クリエとは
2.インストール方法
2.1 メモリーカードへのインストール方法
3.利用方法
3.1 フォントの割り当て
3.2 リセット後に自動的にフォントを変更する
3.3 フォントを削除する、メモリーカードを利用する。
3.4 フォントの表示例
3.5 アンインストール方法
4.トラブルシューティング
5.ご注意
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起動時の画面です。標準、ボールド、ラージ、ラージボールドの4種類のフォントにそれぞれ異なるフォントを割り当sてることがでます。 |
本セットには標準、ボールドで利用可能な4種類のフォントと、ラージ、ラージボールドで利用可能な4種類のフォント、合計8フォントが含まれています。 |
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フォントをメモリースティックとの間でフォントをやりとりすることができます。(利用する際は本体内におく必要があります) |
メモ帳での表示例です。あらゆるアプリケーションのフォントが指定したものに変更されます。 |
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標準状態では日本語とアルファベットのバランスが悪かったボールドフォントもこのとおり。 |
リムコーポレーションさんにフォントを提供していただきました。 |
本パッケージを解凍すると、以下のファイルが含まれています。
lim-font.prc : リムフォントのプログラム本体です。
manual.html : あなたが読んでいるマニュアルです。
LIM (フォントの名前).prc : 8種類のフォントがそれぞれ1つのファイルとして含まれています。名前に16が含まれているのは標準フォント用、24が含まれているのはラージフォント用です。
images : マニュアルで使われている図が含まれています。見る必要はありませんが、削除しないでください。
次にlim-font.prcおよび必要なフォントをHotSyncによりインストールします。8種類のフォントをすべてインストールすると4.5Mバイト程の容量を必要としますので、利用するもののみをインストールするか、いったんすべてのフォントをメモリーカードにインストールし、あとから利用するフォントを本体にコピーするとよいでしょう。ただし、プログラム本体(lim-font.prc)は必ず本体にインストールしてください。
HotSyncによりメモリーカードにフォントファイルをインストールするには、まずインストールツールを起動し、プログラム本体およびフォントファイルをインストール対象に指定します。(必要なファイルをこのウィンドウにドラッグします)
次にウィンドウ中央にある「インストール先の変更」ボタンを押すと以下のような画面になります。
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LIM ゴシック16フォント |
LIM ボールド16フォント |
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LIM 丸文字16フォント |
LIM 遊び16フォント |
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LIM ゴシック24フォント |
LIM 明朝24フォント |
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LIM 丸文字24フォント |
LIM 24遊び文字フォント |
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by Hacker Dude-san 山田 達司
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