インフォメーション
ようやく、C-Partsの方向性が固まってきた感じがします。
アプリケーション(プラグイン)を作る際の、基底となるライブラリですので
できうるかぎり手間がかからないように、と「カンパウェア」で運用していくことにしました。
OS X対応にあたって、インターフェースがOSと統一性がないのが気になりますが、
スキン的な機能は必要だなぁ、と思ってます。
Windows XPでも、違和感ありますね(^_^;;。う〜〜ん。
C-Part Ver1.10 : 2002.09 Yutaka Yoshisaka.
謝辞
「C-Parts」作成において、以下のライブラリを使用させてもらいました(Windows版のみ)。
- JPEGファイルのローダ部分で、「IJG(Independent JPEG Group)」のlibjpeg(jpeg6b)を使用しています。
this software is based in part on the work of the Independent JPEG Group.
- PNGファイルのローダ部分で、「libpng 1.0.3」および「zlib 1.1.3」を使用しています。
また、公開するにあたって、ベータ版の動作確認を快く引き受けてくださった方々・要望を出してくださった方々・
Shade6の標準プラグインでの使用許可をくださったエクスツールスの方々に感謝を申し上げます m(_ _)m。