GPMについて



GPMとはHSPのメモリ(変数)を集合的に扱えるようにしたものです。
具体的には、GPMのうちどれかに対して変数の再確保が行われると、ほかの
変数も自動的に再確保が行われます。又、このPlug-inのほとんどの命令が
GPMに対応しています。
Index変数とは各GPMごとのインデックスです。インデックスを使うことにより
配列の削除、入れ替えなどが便利になります。