候補リスト
子ページ
- 候補リスト表示する
- デフォルトではチェックされています。候補リストの表示がいらない場合はチェックをはずします。
- 候補リストの行数
- 候補リストの最大行数を設定します
- Enterを押した時、リストが表示されていても実行
- チェックをはずすと、Enterで確定→もう一度Enterで実行と、
段階を踏んで実行に移ります
- BackSpaceを押した時もリストを選択状態にする
- 普段はBackSpaceを押した場合、候補は選択されませんが、
ここにチェックを入れるとBackSpaceを押した時点での第一候補が
選択状態になります。これによりBackSpace補完と似た働きをすることができます。
- 候補リストのファイル名をABC順に並び替え
- ここにチェックを入れない状態での候補リストの並び順はシステムから
取得できた順番になりますが、ここにチェックを入れて並び替えることも可能です。
ファイルシステムがNTFSの場合もともとABC順で取得されるため、ここにチェックを入れても
意味はありません。
- 表示する候補
- 表示する候補をどうやって決定するかを選択します。先頭一致がデフォルトですが、
いろいろと試して自分にあったマッチング方法に設定してください。
- 先頭一致
- 他の大部分のシステムと同じく、入力中の文字と先頭一致したもののみが表示されます
- 部分一致
- 入力中の文字列を含むものが候補として表示されます。例としては、
「Start」と打ち込んだ時、「StartMenu」のような先頭一致のものだけでなく、
「WindowsStart」のように「Start」を途中に含むもの表示されます。
- スキップマッチング
- 打ち込んだ文字に抜かした文字があっても一致します。たとえば、「sMenu」
と打ち込んだ時に、「WindowsMenu」などのように連続していない
「StartMenu」のような候補でも表示されます。