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実行

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データをパラメータの実行ファイルで開く

ここにチェックを入れた場合、 データファイルを開こうとした時に、パラメータに実行ファイルが与えられている場合、 その実行ファイルを使用してデータファイルを開きます。

パラメータに何も実行ファイルがない場合は、関連付けから開きます。

例:
"memo"と言うキーワードでメモ帳が登録されている場合
c:\log.txt memo
と入力するとメモ帳で"c:\log.txt"を開きます。

実行したキーワードの順位を上げる
キーワードを実行したときのそのキーワードの補完優先順位をあげます。 もっていきます。これにより、よく使うキーワードが入力しやすくなります。
グループ内のキーワードでも順位を上げる
グループ内でのキーワードの並び順は連続起動時の、 起動順にもなりますので、通常勝手に並び変わらないようになっていますが、 ここにチェックを入れると自動並び替えが有効になります
一度に...上げる
キーワードを一回使用したときにどれぐらい優先度を上げるかを設定します。 個数で指定した場合は一回につきその個数分、%で指定したときは同一グループ内の キーワード全体からみてそのパーセンテージ分優先度が上昇します。
...個以上のファイルを一度に開こうとした時確認
ワイルドカードを使用すると、 一度に多くのファイルを開くことができますが、間違って大量のファイルを開いてしまい、 システムをフリーズさせてしまうこともあります。それを防ぐため適度な数を 設定しておいてください。