コマンドライン引数
コマンドライン引数の説明
コマンドライン引数とはファイル名を実行などで命令を送るための引数です
使用方法としては「ファイル名を指定して実行」などで実行ファイル名の後に半角スペースを入れ、その後に入れます
あまり馴染みの無いように見られるコマンドライン引数ですが、ファイルの関連付けなどは全てこれに入ります
実際の書式は以下のようになります

> \kplayer.exe [CommandLineOption]

[CommandLineOption]のところに任意のオプションの文字列が入ります
/play オプション
起動時に即、再生をします
FileName オプション
実際にはファイルの絶対パス名が入ります
絶対パスの途中に半角空白が入る場合は"(ダブルクオーテーション)で囲みます
開かれたファイルは即座に再生されます
関連付けはこれにあたります