このアーカイブのスクリプトバージョンは「 」です |
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設置説明書 | ||||||||||||||||
特 徴
既存のHTMLに一行、外部呼出し用のタグを埋め込みするだけで利用することも可能であるため、従来のHTMLにそのままメニューを追加することも可能となります。 変数やファンクション名を注意すれば、既存Javascriptとの並存も可能です。 コンポーネントは今後の拡張を考慮した設計になっているので、将来的にバージョンアップした場合にも、基本的にはコンポーネントを入れ替えするだけで、すぐに最新のスクリプトへ対応することが可能となります。
また、大きなメニューが常に画面に表示されているのが鬱陶しい場合には、マウスがDIV上に乗っていない場合のメニューを小さくまとめることができます。
1:設定上のミスに関する信頼性 設定時のミスを検出しますので、記述が正常でない場合はスクリプトが開始しません。 2:非対応ブラウザに関する信頼性 OSとブラウザの双方で環境チェックをするため、非対応ブラウザであってもエラーが回避されます。 2:Jsvascript非対応ブラウザに関する信頼性 コンポーネント構造になっているため、Javascript非対応ブラウザの場合であってもスクリプトが画面に表示されません。 また、HTML内の動的な部分においてJavascriptの記述が必要ないため、表示が乱れるのを未然に防いでいます。 <Div>タグの中は普通のHTML表記ですので、メニューは画面上に表示されます。
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1:特徴 / アーカイブ内容 2:設置の流れ 3:基本的な設置方法 4:より詳細な設定を付加する方法 |