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設置説明書 | |||||||||||||||
基本的な設置方法 さてそれでは、実際にコンポーネントを組み込んで、ホップアップ式メニューを作成してみましょう。
<Div> 〜 </Div> の間のHTMLは、普通のタグを制約無しに挿入できます。 例えば<Table>タグを挿入すると、このような形になります。デモ02 ページを読み込みするためには、 1:外部コンポーネントの読み込み 2:初期データの読み込みと作成 3:実際のウインドウ の3つを指定すれば良いということになります。 <Layer>〜</Layer>は必須項目ではありませんが、このタグで<Div>タグを挟み込むことにより、対応していないネットスケープ4において、<Div>タグが表示されてしまう不具合が対処されます。(<Layer>タグはIE5やネットスケープ6では無視されます)
DIVメニューに表示させるメニューが大きくて、すべての内容が表示されていると鬱陶しいと言った場合には、マウスがDIVに乗っていない場合のDIV情報を別に作成することで、メニューを小さくまとめることが可能です。
縮小版のメニューを作成するためには、新たに <Div id="MoveDiv_min">〜</Div>を作成し、ここにマウスがホバーしていないときのメニューを置くことによって判別します。 デモ03
1:特徴 / アーカイブ内容 2:設置の流れ 3:基本的な設置方法 4:より詳細な設定を付加する方法 |