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設置説明書
FREEWARE ()

設置の流れと注意

スクリプトの設置 (同一フォルダ)
 スクリプトは、HTMLの格納されている任意のフォルダに設置してください。
 
コンポーネントの設置例
[ROOT]
  + index.html   HTMLデータ
  |
  + m_script.js  コンポーネントデータ
 設置するするコンポーネントは、呼び出し対象のHTMLの数に関わらず、1つで結構です。 ただし、それぞれのHTMLからの呼び出し(下記参照)を行う際には、HTMLから見た相対座標でコンポーネントを指定してください。
 尚、「 m_script.js 」は、任意の名前に変更してもらってもかまいません。

スクリプト呼び出しの方法
 スクリプトは、下記の一文をHTMLへ追加することで行えます。
<Head>
  <SCRIPT language="javascript" src="m_script.js"></SCRIPT>
</head>
※ コンポーネントとHTMLが同一のフォルダ内に存在する場合


コンポーネントがHTMLと異なる階層の場合は、フォルダ情報を指定します
<Head>
  <SCRIPT language="javascript" src="data/m_script.js"></SCRIPT>
</head>
※ コンポーネントが dataフォルダにある場合

注意
・HTML内にJavascriptがすでに挿入されている場合は、互いに干渉する可能性がありますのでご注意ください。(マウスが画像に触れると変更される等の動作はJavascriptで動作しています)


1:特徴 / アーカイブ内容
2:設置の流れ
3:基本的な設置方法
4:より詳細な設定を付加する方法
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