■ CGI の準備 |
では、はじめましょう。
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■ リダイレクト先ホームページの準備 |
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■ Perl のパス設定 |
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■ フォームHTMLの編集 |
この記述の「http://xxxxxx/mpmail.cgi」の部分を、あなたの環境に合わせて書き換えてください。form タグ内には、必ず、「enctype="multipart/form-data"」を加えてください。これがないと、添付ファイルを送ることができません。添付ファイルが不要の場合には、「enctype」は不要です。 その他の項目に関しては、添付の form.html を例に説明します。
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■ サーバへアップロード |
■ 転送先
■ パーミッション
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■ 動作確認 |
パスワード画面が出てきたら、管理者用のパスワードを 2 回入力して「設定」ボタンを押してください。すると、管理者メニューが表示されます。ここで設定したパスワードを使って次回以降、管理者メニューにアクセスします。パスワードは暗号化されて CGI に記録されます。復号化できませんので、決して忘れないようにご注意ください。 管理者メニューにて、MP Form Mail CGI Professional Edition の設定を行います。詳細は、次章「CGI の設定」をご覧頂き、設定を行ってください。
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