Clockal Help-オプション設定の説明
Version:2.69.53
「タイマー」ページ 「ランチャー」ページ 「コマンド」ページ 「メール」ページ 「一般設定」ページ
「タイマー」ページ - コマンド実行タイマー設定
リストビューのアイテムをダブルクリックか、アイテムを選択した状態で「EDIT」を押すと、 個々のタイマー設定に移れます。アイテム毎のチェックをいれておけばそのタイマーを有効に出来ます。 逆にチェックをはずせば、そのタイマーアイテムは無効となります。
タイマーを起動したい時間を入力し、その時間に起動したいアプリケーションパス(例 C:\Windows\calc.exe)、 または実行したいコマンド(コマンドラインランチャーのアイテムとして登録してあるコマンド)を入力し、「OK」を押してください。
「ランチャー」ページ - ボタン型ランチャー設定
リストビューのアイテムをダブルクリックか、アイテムを選択した状態で「EDIT」を押すと、 個々のアイテムの設定に移れます。アイテム毎のチェックをいれておけばそのボタンがClockal上に表示されます。 逆にチェックをはずせば、そのボタンは表示されません。
「パス」テキスト入力 起動したいアプリケーションパス(例 C:\Windows\calc.exe)、 または実行したいコマンド(コマンドラインランチャーのアイテムとして登録してあるコマンド)を入力します。 「File」・「Dir」ボタン 「パス」にアプリケーションパス或いはフォルダーパスを指定したい時に使用します。「File」はアプリケーション選択用。 「Dir」はフォルダー選択用です。 「コメント」テキスト入力 任意の説明を入力してください(無くても可)。ボタンをポイントした時に出るツールチップ上に表示されます。 「I」ボタン ボタン上に表示されるアイコンを選択します。このボタンを押して、出てきたダイアログでアイコンを選択してください
「コマンド」ページ - コマンドラインランチャー設定
リストビューのアイテムをダブルクリックか、アイテムを選択した状態で「EDIT」を押すと、 個々のアイテムの設定に移れます。
「ホットキー」 コマンド入力ウィンドウを表示させるホットキーを指定します。 「ホットキー」 コマンド入力ウィンドウを表示させるホットキーを指定します。 「長さ」テキスト入力 コマンド入力ウィンドウの長さを指定します。「パス」テキスト入力 アプリケーションパス(例 C:\Windows\calc.exe)、或いはすでに登録してあるコマンドを入力します。 複数のアプリケーションやコマンドを登録したい場合は” & ”でつなぎます。 「File」・「Dir」ボタン 「パス」にアプリケーションパス或いはフォルダーパスを指定したい時に使用します。「File」はアプリケーション選択用。 「Dir」はフォルダー選択用です。 「コメント」テキスト入力 任意の説明を入力してください(無くても可)。 「コマンド」テキスト入力 コマンドを入力します。このコマンドを入力ウィンドウに入力して実行する事で、Clockalが「パス」に指定した動作を行います
「メール」ページ - メール設定
リストビューのアイテムをダブルクリックか、アイテムを選択した状態で「EDIT」を押すと、 個々のアカウント設定に移れます。アイテム毎のチェックをいれておけばそのアカウントのメールチェックを行える状態になります。 逆にチェックをはずすと、そのアカウントは無効となり、メールチェックは行われません(自動についても手動についても)。
「メールランチャー」 メールランチャーのキーコマンドを入力します。チェックを入れるとメールランチャーを有効にします。 詳しくはメールランチャーのページで。 「前回の新着メール情報を起動時に持ち越す」 起動する度に古いメールを新着メールとして扱わないようにする。 「新着メール到着時にダイアログを表示」 新しいメールが来た時に簡易メール内容表示ダイアログを表示するかどうか。 「自動チェック」 自動メールチェックを何分毎に行うか。0時間0分0秒を指定すると自動チェックは行われません。「POP3サーバー」テキスト入力 POP3サーバーを指定します 「ユーザー名」テキスト入力 ユーザー名を指定します 「パスワード」テキスト入力 パスワードを指定します テキスト入力 メールが来たときに鳴らすwavファイルを指定します。 「参照」ボタン メールが来たときに鳴らすwavファイルを選択します。
「一般設定」ページ - 一般設定
「スキン」 スキンファイルをパスで指定します。 「コマンドランチャ」 コマンド入力画面のフォントを選択します。 「時計」 ディスプレイの時計の色を選択します。 「ドロップファイル設定」 ファイルがボタン上にドロップされた時の動作を指定します。 「ドロップ時に選択」以下の動作をドロップされた時に選択して実行できます 「パラメータに指定してアイテムを起動」ドロップされたファイルを、 落としたボタンに登録されたコマンドのパラメータに設定して実行します 「アイテムをドロップファイルに変更」落とされたボタンの登録アイテムをドロップしたファイルに変更します