@ 問題を作ったときに数字を入れる場所(数字はそれぞれ1回しか使えません)
A ここに1以外の数字を入れるとその数から9個の数字を入れる事になります(例えば3を入れると3から11の数字@の場所にを入れる事になります)
B 最初に問題を作った時、何個@の所に数字をうめておくか(例えば5にして問題を作ったら@の場所が5ヵ所うまります)
C 問題を作ります
↓はBを5にして問題を作った物です
D あっているか確かめます
E あっている数字を書き込んでくれます
F まほうじんを終了します
G バージョンを表示します
H 答えがいくつになるか表示します
I このヘルプを表示します
↓例
またAを変えると
などと色々な事ができます