KIZ Place Bar Editor 1.5より追加された「リスト機能」ですが、システムフォルダを
設定した場合、この機能は使用不能になっていました。これはシステムフォルダと
通常のフォルダの設定の方法が若干異なるためで、2.01までは本格的に使用することは
出来ませんでした。しかし、3.0で大幅にソースコードの改訂を行い、システムフォルダの設定も
保存できるようにしました。これでKIZ Places Bar Editorは他のどのソフトよりも柔軟に
プレースバーの設定が出来るようになりました。 (プレースバーの設定に特化したソフトウェアなので、その辺は結構がんばってます。)
2.01以前のバージョンで作成したリストファイルも3.0で使用することが出来ます(上位互換性の確保)。しかし、その逆
(下位互換性)は残念ながらありません。最新版を入手された場合は新しいほうを使用してください、そのほうが「信頼」できますので・・・。
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