KIZ Places Bar Editorについて


KIZ Places Bar EditorはWindows2000からダイアログに標準で搭載された機能である 「プレースバー」を変更するツールです。これを使用して任意のフォルダ・ドライブを プレースバーに登録することが出来ます。また、リストファイルの作成も可能で、複数の 設定をリストファイルにして保存することで簡単にプレースバーの設定を交換させること が出来ます。ウィンドウ自体も簡単に操作できるようになっていますので、比較的簡単に 使うことが出来ます。


これがプレースバーです。

KIZ Place Bar Editorを使うと・・・

こうなります。

また、2.0からはシステムフォルダの設定も可能になりました。システムフォルダは 「Windowsから特定の役割を与えられたフォルダ」のことで、マイコンピュータ、マイドキュメント、 コントロールパネルなどがそれに該当します。これでKIZ Places Bar Editorはプレースバーを 100%活用できるようになりました。


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