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CliPlayer(クリプラ)
2003/09/04:公開
2003/09/10:ホットキーの設定を再現するように修正
2003/09/10:中途での保存・読み込み機能追加/ペースト時に改行コードの自動挿入選択機能追加
2003/09/17:状態再現用のデータの保存先が妖しかったのを修正。インストールフォルダを開く機能追加。
2003/09/27:停止時のステータス表示文字列を修正。
クリップボード(テキストだけですが...)に対して、記録と再生を行えます。
- 記録モードで、リストボックスに文字列を溜め込みます。
- 再生モードで、指定した位置から順番に1つずつ文字列をクリップボードに送り込みます。
- ホットキーにより、いちいち画面をアクティブにしなくても記録モード/再生モード/停止モードを切り替え可能です。
- 停止状態(コピー検出もペースト検出も行わない状態)で起動します。
- メニューの「STOP」でも停止します。
- 前回リストに文字列が残った状態で終了した場合はひょっとしたら再現します。
- 前回の位置などひょっとしたら再現します。
- iniファイルとdatファイルに状態を保存します。
- ホットキー設定画面です。メニューの「CONF」で表示します。
- チェックボックスにチェックを入れると、直下のエディットボックスに表示されているキーの組み合わせで、記録モード/再生モード/停止モードへのホットキーを登録しようとします。無理ならあきらめます。
- やっていると便利です。
- iniファイルに状態を保存します。
- URLへのリンクと、メールアドレスです。メニューの「INFO」で表示します。
- 記録モードです。メニューの「RECORD」で切り替わります。
- このモードで、文字列をクリップボードにコピーするとぼこぼこと履歴を保存していくはずです。
- 文字列だけです。上限はありません。適度にしといてください。
- 図は、このプログラムに関係するファイル名を、エクスプローラ上でコピーした様子です。うまくいってます。
- 再生モードです。メニューの「PLAY」で切り替わります。
- このモードで、文字列を貼り付けようとすると(CTRL+Vとか)、リストボックスで選択されている文字列が自動的にクリップボードに送り込まれます。
- ※※このとき元々クリップボードに合った内容はクリアされます。※※
- うまくいけば、次の行が選択されます。最後の行を貼り付け終わったらてっぺんの行に移動します。
- メモ帳を起動して横に並べたところです。で、1行目を貼り付けてみたところです。
- 1行目を貼り付けたので、左の画面は2行目に進んでいます。右の画面は1行目が確かに(あほそうでわかりにくい説明ですが)。
- ぽこぽこと適当に貼り付けた状態です。
- 改行は自分で入力しています。
- コピーした時に改行を含めていると貼り付けたときに改行が自動に入るようです。
- 「再生モード」時に、クリップボードへのコピーを行うと(普通おこないますよねぇ)うまく動かなくなります。その時は、再度「PLAY」メニューを選択してください。
- ほかにも3つほどメニューがあります。
- 「FIRST」はリストの最初の行を選択状態にします。それだけです。
- 「LAST」はリストの最後の行を選択状態にします。それだけです。
- 「CLEAR」はリストに格納されている文字列をクリアします。有無を言わせません。やり直しもなし。
- 代表的なメニューはボタンでも操作可能です。
- 2003/09/10:ファイル読み込み/ファイル保存/改行コード自動挿入選択メニューを追加
- 2003/09/17:インストールフォルダを開くメニューを追加
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