背景
明度調整

00/15

01/15

02/15

03/15

04/15

05/15

06/15

07/15

08/15

09/15

10/15

11/15

12/15

13/15

14/15

15/15
文字
明度調整

00/15

01/15

02/15

03/15

04/15

05/15

06/15

07/15

08/15

09/15

10/15

11/15

12/15

13/15

14/15

15/15

 

 

ATOK 10〜 for Windows へのインストール

 

 

「新規インストール」

 

 

「 弓道辞書 」をインストールする前に・・・

JUSTSYSTEMが提供している ATOK アップデートモジュールを事前にインストールしておいて下さい
ATOK アップデートモジュールによって、ATOK出荷段階では発覚していなかった不具合が修正されます
(ATOKのバージョンによっては、ユーザーによる辞書作成に関する不具合があるものあります)

また、このページを読んでも判らない事があれば、

・・・などで確認して見て下さい

 

 

STEP 1:「拡張子」が表示されるにWindowsの設定を変更しましょう!

[本項目のねらい]

 

ここでは、ファイルが作成されたソフトウェアのジャンルが判別せずに混乱を来たして操作ミスを起こさないよう、「拡張子(※)」まですべて表示させる設定に変更します

※拡張子:Windowsではファイル名の末尾へ、
:表計算ドキュメントファイル
:Wordドキュメントファイル
:プレーンテキストドキュメントファイル
:ワールドワイドウェブドキュメントファイル
:ワールドワイドウェブドキュメントファイル

・・・というように、3〜4文字の半角文字が自動的(強制的)に付けられるファイル種別認識コードが付与されるように出来ています

しかしながら Windows 95/NT4.0 以外では、ファイル名に「拡張子」が表示されないように初期設定されています

 

1-1 :「フォルダオプション」を開く

Windows 98 の場合>

≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック→

Windows Me/2000 の場合>

≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック→(Windows Me のみ:「コントロールパネル」フォルダ左側の「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」の文字列をクリック→)「フォルダ オプション」アイコンをダブルクリック

Windowsxp の場合>

≫ ディスプレイ画面左下の緑色のをクリック→をクリック→「デスクトップの表示とテーマ」の文字列をクリック→「フォルダ オプション」をクリック

1-2 :「フォルダオプション」にて「表示」タブを選択→選択窓の初期設定内容を以下のように変更する

Windows のバージョンによっては、存在しない項目があります

  • システム フォルダの内容を表示する」にチェックを付ける

  • すべてのファイルを表示する」を選択して、
    隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」のチェックを外す(対になっています)

  • 登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外す

  • 保護されたオペレーティング システム フォルダの内容を表示しない(推奨)」のチェックを外す

1-3 : をクリック→をクリック

 

 

 

STEP 2:ATOKをまるごとバックアップしましょう!

[本項目のねらい]

インストール手順のミスにより、大切な辞書学習結果(ATOK辞書)や設定を消失する危険から回避させます

 

2-1 : 「ATOK(バージョン数※1)」フォルダのコピーを作成する

※1バージョン数:ATOKのバージョン数

 

「ATOK(バージョン数※1)」フォルダのある場所(ディフォルトのパス名)

≫ 「 ATOK 10〜13 」

<DOS/Vマシン(PC-AT互換機)での Windows 95/98/Me の場合>

<NEC PC-9821シリーズでの Windows 95/98 の場合>

≫ 「 ATOK 14〜 」

■ アプリケーション本体などが入っている「ATOK(バージョン数※1)」フォルダのある場所

≫ ATOK 10〜13 から ATOK 14〜 へアップデートした場合

<DOS/Vマシン(PC-AT互換機)の場合>

<NEC PC-9821シリーズの場合>

≫ ATOK 10〜13 は使用していなかった場合

<DOS/Vマシン(PC-AT互換機)の場合>

<NEC PC-9821シリーズの場合>

■ ユーザー設定などが入っている「ATOK(バージョン数※1)」フォルダのある場所

<DOS/Vマシン(PC-AT互換機)での Windows 95/98/Me の場合>

  • 通常時(個人使用)

  • 複数ユーザー設定時

<DOS/Vマシン(PC-AT互換機)での Windows 2000/xp の場合>

<DOS/Vマシン(PC-AT互換機)での Windows NT4.0 の場合>

 

<NEC PC-9821シリーズでの Windows 95/98 の場合>

  • 通常時(個人使用)

  • 複数ユーザー設定時

<NEC PC-9821シリーズでの Windows NT4.0 の場合>

≫「ATOK(バージョン数)」のフォルダを右ボタンで 「JUST」フォルダ内でドラッグ→ を選択すると「コピー 〜 ATOK(バージョン数※1)」が作成されます

 

 

 

STEP 3:「弓道辞書登録単語」を吸い上げましょう!

[本項目のねらい]

いままで使用していた基本辞書セットとは別に、弓道用語変換ファイルを作成し、弓道辞書用ユーザー辞書にもいままでの辞書学習結果を引き継いで日常用語への快適な変換も維持しつつ、万が一特定条件にて日常用語への変換精度が落ちるといった事態が発生した際には、標準辞書との切り替えが出来るようにします

 

 

3-1 :「ATOKパレット」上で右クリックし、メニューからを選択→ATOK辞書ユーティリティを開く

3-2 : ウィンドウ上部からを選択する

3-3 : 「辞書作成」タブを選択する

3-4 : 「ATOK辞書(J)」の欄に、新規作成する辞書の名前をと入力する

3-6 : ATOK辞書ユーティリティに戻ったら、「辞書種類(K)」の項目(「システム辞書 」と「ユーザー辞書 」の二者選択)を“各自の判断で都合の良いほう(※)”を選択する

※ ATOK 10〜13 ではどちらを選んでも、漢字変換としても機能にはさほど差は無いと思われます

※:ATOK 14〜 ではこの選択肢はありません
(「システム辞書」「ユーザー辞書」というファイル構造の区分が無く、同一のファイルシステムとなっています)

3-7 : 「見出し(M)」の欄に、と名称を入力する

3-8 :をクリックする(辞書ファイルの作成が完了する)

3-9 : 「ATOK辞書(J)」の欄に表示されている文字列1をクリップボードにコピー(反転表示させて「Ctrl+C」)する

3-10: ユーティリティウィンドウ上部からを選択→「単語一括処理」シートを選択

3-11: 「ATOK辞書(J)」の欄にもともと入っている文字列2を削除して、クリップボードの文字列1をペースト(「Ctrl」+「V」)する

3-12 : をクリックする

3-13: 「単語ファイル(T)」の欄内に、「kyudocsv1.20-wa10.txt」(※)が置かれているフォルダを選択する

※ NEC PC-9821シリーズを使用されている場合は「C:\」の部分が「A:\」となります

3-14: ファイルの一覧に、ファイル名が表示されるので「kyudocsv1.20-wa10.txt」を選択し、をクリックする

3-15: 「出力ファイル(F)」の欄に、(※) と入力して、「Unicodeで出力する」をオンにする

※ NEC PC-9821シリーズを使用されている場合は「C:\」の部分が「A:\」となります

≫あとから、生成された「エラーログ」の内容を確認してみてください(それだけの目的です)
もし宜しければエラー内容を私宛までお教えてくださいませ(次バージョンでの訂正の参考にさせていただきますので)
用が済んだら削除して下さい

3-16: をクリックする

≫ここで、「〜固有人名を固有人他として登録しますか?」と訊かれる場合がありますが、構わずにをクリックすればインストールが続行されます

3-17: 処理が始まる

3-18: 処理が終了したら、をクリックする

3-19: ファイルを登録し終わったら、「ATOK辞書(J)」の欄に表示されている文字列3を選択して反転表示させ、クリップボードにコピーする(反転表示させて「Ctrl」+「C」)

3-20: ATOKパレットの上で右クリックし、メニューからを選択する

3-21: ATOKのプロパティが開いたら、「辞書・学習」タブを選択する

ATOK 10〜13 の場合 ATOK 14〜 の場合

3-22: 「辞書セット一覧(L)」の欄の左リストから、の空いている辞書セットを選択する

3-23: 「3-22」で選択した辞書セット名の部分を右クリック→「名前の変更(M)」を選択し、「弓道辞書」と名前を付ける

3-24:ボタンを使って、

→「システム辞書(S)」の欄にを指定する
→「ユーザー辞書(U)」の欄にを指定する

    ※1バージョン数:ATOKのバージョン数

3-25: 「補助辞書1(1):」の欄へ、先ほどのクリップボードの文字列3をペーストする(「Ctrl」+「V」)

≫必要であれば、「補助辞書2(2):」の欄や「補助辞書3(3):」のなどの欄へは、(単漢字辞書ユーザー辞書)や(郵便番号辞書ユーザー辞書)などを設定してみて下さい

3-26: 「 弓道辞書 」辞書セットを「基本辞書セット」に選択する

≫ATOK 12〜 では、辞書セット「 弓道辞書 」をダブルクリック→名前の左に辞書のアイコンが表示されます

3-22: 「辞書セット一覧(S)」の欄の左リストから、一番上の「標準辞書セット」が選択(※)

※ 通常は「標準辞書セット」が選択されています
(辞書セットの名前の左に辞書のアイコンが表示されているのが、現在適用されている辞書セットです)

3-23: 「標準辞書セットの内容(C):」欄に、『「 弓道辞書 」 for ATOK(バージョン数※1)』の文字列が、

  • ある場合→チェックを付けて 3-27: へ進んでください

  • 無い場合→ 3-24:に進んでください

3-24:をクリック→「辞書の追加」窓にてをクリック、「kyudosys for ATOK.dic」があるフォルダ(※)から「kyudosys for ATOK.dic」を開きます

※ 判らない場合には「2-1 : 」の枠内を参照して下さい

3-25: 「辞書の追加」窓にて、『「 弓道辞書 」 for ATOK(バージョン数※1)』の文字列を選択(反転表示にします)→をクリック→ 3-23: へ戻ってください

3-27: ウィンドウ下のをクリックし、プロパティを閉じる

3-28: ATOK辞書ユーティリティウィンドウ下のをクリックし、辞書ユーティリティを閉じる

 

 

STEP 4:実際に使ってみましょう!

[本項目のねらい]

正しくインストール出来たか確認しましょう!
「ワープロソフト」や「メモ帳」を起動して日常用語や普段使わないような弓道用語(※1)をいろいろを書いてみて(※2)質問にお答え下さい

※1 「(ゆがけ)」「(やごろ)」「(あづち)」などといった「第1・第2水準実装外漢字」を扱うには、「 よくある質問 」 をご覧下さい

※2 ごくごく一般的な日常用語を漢字変換する場合と同じように、弓道用語の読みを入力して漢字変換してみましょう
漢字変換候補の中に、いままではけっして出て来る事は無かった「弓道用語」の漢字がそこへ出て来ます

 

4-1 : 以前どおり、まともに日本語が入力出来、弓道用語もそれなりに変換出来ている

 

の場合 → 安心して「 弓道辞書 」をお使い下さい(次の質問に進んで下さい)

の場合 → インストールをどこかで間違えたようです。「STEP 6: 元のATOKの状態へ修復」へ進み、元のATOKの状態に修復してから再チャレンジしましょう!(次の「STEP 5: バックアップファイルを片付けましょう!」は無視して下さい)

4-2 : 弓道辞書用使用中に、いままでどおりに日常用語への快適な変換が維持出来ている
4-3 : 特定条件にて日常用語への変換精度が落ちるといった事態は発生していない

の場合 → 弓道用語入力を行わない場合には、

<ATOK 10〜13 の場合>
ATOKのプロパティで「基本辞書セット」を「標準辞書」などの標準状態の辞書セットに戻しましょう

<ATOK 14〜 の場合>
ATOKのプロパティで『「 弓道辞書 」 for ATOK(バージョン数※1)』のチェックを外しましょう

の場合 → そのままお使い下さい(次の質問に進んで下さい)

4-4 : 弓道用語は変換出来てはいるものの、こんな変換精度では邪魔になるだけである

の場合 → 気に入っていただけなくて残念です。「STEP 6: 元のATOKの状態へ修復」へ進み、元のATOKの状態に修復して下さい(次の「STEP 5: バックアップファイルを片付けましょう!」は無視して下さい)

この「弓道辞書」はお使いになっていただけるみなさんの声を反映させてどんどん改良させていきます

いつの日かご要望にこたえられるだけの「 弓道辞書 」に出来るよう努力いたしますので、思い出したときにでも『「 弓道辞書 」サポート用ホームページ『「 弓道辞書 」サポート用ホームページπνευμα』( http://hp.vector.co.jp/authors/VA022760/ )で更新状況を確認しに訪れてみて下さい

の場合 → そのままお使い下さい(次の「STEP 5: バックアップファイルを片付けましょう!」へ進んで下さい(「STEP 5: 元のATOKの状態へ修復」は無視して下さい)

 

 

「注意」

≫「kyudocsv1.20-wa10.txt(ATOK 10 形式テキストファイル/弓道辞書本体)」は、バージョンのアップデートをさせる際に必要です

削除せずに必ず保存しておいて下さい!

  • 「 弓道辞書 」version1.00にて導入した「 機種依存文字辞書 」は、1.01から分離しました

  • 「 弓道辞書 」version1.00/1.01にて導入した「 JIS2000弓道辞書 」は、version1.10から分離しました

下記の「kyudocsv1.20-wa10.txt(ATOK 10 形式テキストファイル/「 弓道辞書 」本体)と同じ要領にて、「begcsv1.20-wa10.txt(ATOK 10 形式テキストファイル/「 機種依存文字+JIS2000弓道辞書 」本体)」をインストールしてみて下さい(※1)

※1 「JIS2000(JIS X 0213:2000 附属書1〜3)準拠エンコード」(※2)による「第4水準漢字」の弓道用語をどうしても扱いたい場合や、編機種依存文字を快適に使いたいという場合以外には、インストールする必要はありません

インストールした場合でも、「JIS2000(JIS X 0213:2000 附属書1〜3)準拠エンコード」(※1)による「第4水準漢字」の弓道用語をどうしても扱いたい場合や、編機種依存文字をどうしても使いたいという場合に、その時だけ辞書の適用をして、普段はチェックを外しておいて下さい

辞書の適用をしたままにしておくと、日常用語の漢字変換精度が大幅に悪化します!

※2 「JIS2000(JIS X 0213:2000 附属書1〜3)準拠エンコード」については、「 よくある質問 」 をご覧下さい

 

 

STEP 5:バックアップファイルを片付けましょう!

[本項目のねらい]

正しいインストールが確認出来れば「バックアップ」のために作成したコピーファイルは「ハードディスク」の容量を占領するだけです
コピーファイルを片付けて「ハードディスク」の掃除をしましょう!

 

5-1 : 前述の  STEP 2:   で作成した「コピー 〜 ATOK(バージョン数)」を削除する

≫場合によって「ファイルの削除のエラー」というダイアログが表示されて即座には削除出来ないケースがあります
その場合には Windows を再起動させてから再びおこなうと問題無く処理がおこなわれます

5-3 : 「ごみ箱」に移された「コピー 〜 ATOK(バージョン数)」を削除する

≫場合によって「ファイルの削除のエラー」というダイアログが表示されて即座には削除出来ないケースがあります
その場合には Windows を再起動させてから再びおこなうと問題無く処理がおこなわれます

 

これで「 弓道辞書 」インストール作業は完了です(次の「STEP 6: 元のATOKの状態へ修復」は無視して下さい)
あとは使用を継続し続けるほど賢く変換されるようになっていきます

 

 

STEP 6:元の ATOK の状態へ修復
(「インストールをどこかで間違えた場合」「気に入っていただけなかった場合」の方を対象に記述しています)

 

 

6-1 : 「ATOK(バージョン数※1)」フォルダをデスクトップ上に移動する(※2)

※1バージョン数:ATOKのバージョン数

≫ 「ATOK(バージョン数※1)」フォルダのある場所(ディフォルトのパス名)については、「2-1 : 」の枠内を参照してください

※2 ATOK 14/15 の場合にはデスクトップ上に異なる名称のフォルダを二つ作ってから、『「アプリケーション本体などが入っている「ATOK(バージョン数※1)」フォルダ』と『ユーザー設定などが入っている「ATOK(バージョン数※1)」フォルダ』とをそれぞれ別のフォルダに移動します
(このようにしないと二つのフォルダの中身が混じってしまいます)

6-2 :「元のATOKの状態」であるバックアップフォルダ「コピー〜 ATOK(バージョン数)」の名前を「ATOK(バージョン数※1)」と変更する

6-3 :Windowsを再起動する

6-4 : 「ワープロソフト」や「メモ帳」を起動して日常用語いろいろを書いてみて下さい

6-5 : 元通りに日本語が入力出来ていれば、「デスクトップ」上に移された「ATOK(バージョン数※1)」を削除する

≫ 場合によって「ファイルの削除のエラー」というダイアログが表示されて即座には削除出来ないケースがあります
その場合には Windows を再起動させてから再びおこなうと問題無く処理がおこなわれます

6-6 : 「ごみ箱」に移された「ATOK(バージョン数※1)」を削除する

≫ 場合によって「ファイルの削除のエラー」というダイアログが表示されて即座には削除出来ないケースがあります
その場合には Windows を再起動させてから再びおこなうと問題無く処理がおこなわれます

 

 

 

※ : ATOK 14〜 の場合にはこの枠内の手順も必要となります

ATOK14〜のスタイルファイルは、コピーしただけでは使用出来無い場合があります
その場合には、以下の手順にてスタイルの追加をおこなって下さい

スタイル一覧に以前使用していたスタイル名が表示されている場合は、スタイルの選択のみで構いません

6-7 : スタイルの追加をおこないます

6-7-1 : ATOK14〜プロパティにて、シートをクリック→をクリック

6-7-2 : 「 既存スタイルファイルの追加 」をオンにする。

6-7-3 : 「スタイルファイル」の右側のをクリック→追加したいスタイルファイルを選択→をクリック

≫ 「スタイルファイル」にスタイルファイル名が入力された状態になります

6-7-4 : 「スタイル名」に任意の名前を入力し、をクリック

6-8: スタイルの選択をおこないます

6-8-1 : 「スタイル一覧」にて、使用したいスタイル名を選択→「スタイルの選択」をクリック

≫ スタイル名の前に、現在のスタイルである印の赤い丸「」の表示が出ます

6-8-2 : ウィンドウ下のをクリックし、プロパティを閉じる

6-8-3 : ATOK辞書ユーティリティウィンドウ下のをクリックし、辞書ユーティリティを閉じる

 

これで「弓道辞書」インストール以前の「元のATOKの状態」に修復されました

 

 

 

 

→ return to back

→ return to toppage