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Windows 95/98/Me や Mac OS 〜9.x 上での
「 Netscape Navigator 〜4.x 」にて
「README」(取り扱い説明書)をご覧のみなさまへ

 

 

「 弓道辞書 」の取扱説明書である「README」では「HTML4.01」の規定に準拠して記述しているため、「Netscape Navigator 〜4.x」では対応していない記述方式も一部に使用しています(※)

※ 「Netscape Navigator 4.x」では、本来は「HTML4.01」の規定に準拠している事にテクニカルノートではなっているのですが、実装が酷すぎるために実際には機能しないのです・・・

そのため、「Netscape Navigator 〜4.x」でのディフォルト(初期設定)のままの状態でこの「README」(取り扱い説明書)をご覧になると、一部文字列が「文字抜け」して読解不可能な文章になってしまいます(※)

※ Windows 95/98/Me では、これらの問題が必ず発生します

※ Windows NT4.0/2000/XP では、これらの問題は発生しません

※ Mac OS 〜9.x では未確認ながら、これらの問題が発生するものと思われます

※ Mac OS X では、「Netscape Navigator 4.x」は利用出来無いため、これらの問題とは無関係です

しかし、下記の要領にて正しく文章を表示させる事が出来るようになりますので、「Netscape Navigator 〜4.x」の設定を変更して下さい

 

 

 

■ 設定を変更しましょう!

 

1-1 : 「Netscape Navigator 〜4.x」を起動させます

1-2 : 画面左上のツールバーの(Macintoshの場合は)をクリック→をクリック

≫ 「設定」画面が開きます

1-3 : 「設定」画面の左側にある「カテゴリ」一覧の中から「表示」を選択→「フォント」を選択して、以下のように設定します

設定

カテゴリ  
[-]-表示
   ├フォント
   └配色
[+]-Navigator
[+]-メールとグループ
[+]-ローミング アクセス
[+]-Composer
[+]-オフライン
[+]-詳細




フォント 表示フォントを変更します。
文字コード セット(E):
プロポーショナル フォント(V): サイズ(S):
固定ピッチ フォント(F): サイズ(Z):

ドキュメントによってはフォントが指定されていることがあります。

ドキュメント指定のフォントを無視して、設定したフォントを使用(T)

ドキュメント指定のフォントを使用。ダイナミック フォントは使用しない(D)

ドキュメント指定のフォントを使用。ダイナミック フォントも使用する(C)

 

 

 

≫ 「Netscape Navigator 4.x」の場合には、「Unicode」の場合も設定します

設定

カテゴリ  
[-]-表示
   ├フォント
   └配色
[+]-Navigator
[+]-メールとグループ
[+]-ローミング アクセス
[+]-Composer
[+]-オフライン
[+]-詳細




フォント 表示フォントを変更します。
文字コード セット(E):
プロポーショナル フォント(V): サイズ(S):
固定ピッチ フォント(F): サイズ(Z):

ドキュメントによってはフォントが指定されていることがあります。

ドキュメント指定のフォントを無視して、設定したフォントを使用(T)

ドキュメント指定のフォントを使用。ダイナミック フォントは使用しない(D)

ドキュメント指定のフォントを使用。ダイナミック フォントも使用する(C)

 

 

 

≫ これで、「文字抜け」についてはほぼ解消する事が出来るようになります(※1)(※2)

※1 「第1・第2水準実装外漢字」についても文字抜けさせる事無く完全に表示するためには、設定するフォントが「JIS X 0212:1990(非漢字+補助漢字)文字集合」「JIS X 0213:2000(非漢字+第1〜第4水準漢字)文字集合」「Unicode 2.1〜 UCS文字集合」「CJK漢字文字集合」などに対応している必要があります
(必ずしも「MS ゴシック」で無ければならない必要性はありません・・・詳しくは、「 よくある質問 」 のページをご覧下さい)

※2 「 弓道漢字辞典 」 の各ページを見る場合には、下記のように設定を再度変更する必要があります

 

 

1 : 下記の「 」でのフォント設定を、「プロポーショナル フォント(V):」「固定ピッチ フォント(F):」ともに「等幅(固定幅)フォント」を設定します

設定

カテゴリ  
[-]-表示
   ├フォント
   └配色
[+]-Navigator
[+]-メールとグループ
[+]-ローミング アクセス
[+]-Composer
[+]-オフライン
[+]-詳細




フォント 表示フォントを変更します。
文字コード セット(E):
プロポーショナル フォント(V): サイズ(S):
固定ピッチ フォント(F): サイズ(Z):

ドキュメントによってはフォントが指定されていることがあります。

ドキュメント指定のフォントを無視して、設定したフォントを使用(T)

ドキュメント指定のフォントを使用。ダイナミック フォントは使用しない(D)

ドキュメント指定のフォントを使用。ダイナミック フォントも使用する(C)

 

 

 

2 : 下記の左列の「カテゴリ」欄の一番したの「詳細」の文字列をクリックして詳細項目を表示させ、「 スタイル シートを有効にする(S) 」のチェックを、

・・・と、設定を切り替える必要があります

設定

カテゴリ  
[-]-表示
   ├フォント
   └配色
[+]-Navigator
[+]-メールとグループ
[+]-ローミング アクセス
[+]-Composer
[+]-オフライン
[+]-詳細




詳細 製品全体に有効な設定の変更を行います。
自動的に画像を読み込む(I)

Java を有効にする(J)

Java プラグインを有効にする(P)

JavaScript を有効にする(R)

メールとニュースで JavaScript を有効にする(M)

スタイル シートを有効にする(S)

匿名 FTP パスワードとして電子メール アドレスを送信する(E)


Cookie

すべての cookie を受け付ける(A)

元のサーバに戻される cookie のみを受け付ける(O)

cookie を無効にする(D)

cookie を受け付ける前に警告する(W)



 

 

 

 

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