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「 弓道漢字辞典 」

 

このページでは、「 弓道辞書 」にて収録されている弓道用語(※)のうち、「第3水準漢字」「第4水準漢字」「第1~第4水準実装外漢字」の文字種や文字属性、読み方、意味などを知る事が出来ます

※ 「 弓道辞書 」にて収録されている文字のうち、弓道分野で用いられる事の多い「人名」「慣用表現」に使用される「第3水準漢字」「第4水準漢字」「第1~第4水準実装外漢字」については「弓道漢字辞典」へは収録してません
(同梱のテキストファイル辞書データ(Unicode(UTF-16)を
ご覧下さい)

 


 

第3水準漢字

Unicode(UTF-8) 記述

「土」部

「弓」部

 

第4水準漢字


  Unicode(UTF-8) 記述 GB18030-2000 記述
  「弓」部 「弓」部
  「木」部  
  「矢」部 「矢」部
  「衣(衤)」部  

 

第1~第4水準実装外漢字

Unicode(UTF-8) 記述

「弓」部

「木」部

「矢」部

 


 

<注意事項>

Windows 95/98/Me の場合には必ず文字化けしますが、エンコードを手動でに設定(※)すると、Unicode 2.1 UCS文字集合の範囲内の文字(2Byte文字)については正常に表示出来ます
(「CJK Unified Ideographs Extension A」や「CJK Unified Ideographs Extension B」などの文字(4Byte文字)については表示出来ません)

エンコードを手動設定する場合、設定項目の中に「簡体字中国語 (GB18030)」が表示されるのはWindows NT4.0/2000/xp」「Windows Server 2003」の場合のみです

Windows 95/98/Me の場合でも「CJK Unified Ideographs Extension A」の4Byte文字を表示出来ます

≫ 「Netscape Navigator 4.x」の場合には必ず文字化けします
(設定を変更してもどうにもなりません)

  • 「Opera 7.0~」

Windows 95/98/Me の場合でも「CJK Unified Ideographs Extension A」の4Byte文字を表示出来ます

エンコードを手動設定する場合、設定項目の中には「GB18030(簡体字)」はありません

≫ 「Opera 6.x」の場合には必ず文字化けしますが、エンコードを手動でもしくは(=GB13000.1)に設定すると、Unicode 2.1 UCS文字集合の範囲内の2Byte文字については正常に表示出来ます
(「CJK Unified Ideographs Extension A」や「CJK Unified Ideographs Extension B」などの4Byte文字については表示出来ません)

≫ 「JIS X 0208:1997+JIS X 0212:1990 文字集合対応フォント」(※)では、収録文字の中の3文字が表示出来ません

Windows 98~(Microsoft Word 97~をインストールしたWindows 95 を含む)にインストールされている「MS ゴシック」「MS Pゴシック」「MS UI Gothic」「MS 明朝」「MS P明朝」など

≫ 「Unicode 2.1 UCS 文字集合対応フォント」では、収録文字の中の2文字が表示出来ません

≫ 「Adobe GB1-4 文字集合対応フォント」や「Unicode 3.0 UCS 文字集合対応フォント」では、収録文字の中の1文字が表示出来ません

≫ 「Unicode 3.1~ UCS 文字集合対応フォント」では、収録文字をすべて表示出来ます

≫ 『第4水準漢字』部では「JIS2000(JIS X 0213:2000 附属書1~3)準拠エンコード」を併用して表記しているため、JIS2000(JIS X 0213:2000 附属書13)準拠エンコード対応TrueTypeフォント」がインストールされている必要があります

上記のフォントがインストールされていない場合、文字抜けする(「・」や「□」などと表示される)か、該当文字の同一区画への割り当てがある別フォントへ置き換えられて表示されるため、意図した字形が表現出来ません

 


 

<その他の注意事項>

  • 「Ascii Art」表記を意図通りに表示させるには、『設定 - 詳細』にて『スタイルシート』を有効に、
    「Ascii Art」表記以外の記述を意図通りに表示させるには、『設定 - 詳細』にて『スタイルシート』を無効に、
    ・・・と、設定を切り替える必要があります

  • フォントタグによるフォント指定は「半角英数文字だけのフォント名」のモノしか適用されません

    「全角文字が含まれるフォント名」では指定通りに表示されないため、『設定 - 表示 - フォント』にて、文字コード セット(E): の「Unicode」でのフォント設定を、記述通りのフォントで表示させるように設定を切り替える必要があります

  • 仕様上、「JIS2000(JIS X 0213:2000 附属書1~3)準拠エンコード対応フォント」の「第3・第4水準漢字」は利用出来ません

  • Unicodeでの文字表示をフォント指定通りに表示されない場合には『設定 - 表示 - フォント』にて、フォントの対象言語(T): の「Unicode」でのフォント設定を、記述通りのTrueType Fontで表示させるように設定を切り替える必要があります

≫ 「Netscape Navigator 6.0」では OpenType Font を用いて正常に表示させる事が出来ません
(OpenType Font で「第1・第2水準実装外漢字」が表示出来無いだけでなく、半角英数文字以外の表示も部分的に文字化けする場合があるなどの問題を抱えています)

  • 仕様上、「JIS2000(JIS X 0213:2000 附属書1~3)準拠エンコード対応フォント」の「第3・第4水準漢字」は利用出来ません

  • フォントタグによるフォント指定は「半角英数文字だけのフォント名」のモノしか適用されません

    「全角文字が含まれるフォント名」では指定通りに表示されないため、『設定 - フォントと配色 - 各国語言語の表示 - 各国語フォント(T)』にて、文字コード セット(W): の関連フォント設定を、記述通りのフォントで表示させるように設定を切り替える必要があります

  • OpenType Font で「CJK Unified Ideographs Extension A」の漢字を表示させる事が出来ません

  • ASCII ARTの■のドットサイズが1ptになってくれないため、意図した表示からは違ったモノになってしまいます

  • ASCII ARTの形状が崩れるため表示出来ません
    設定を変更してもどうにもなりません
    Opera 7.1~」にアップデートして下さい

※ Mac OS / Mac OS X や Unix で表示が乱れている場合、固定幅(等幅)フォントのみでの表示設定にすると「Ascii Art」を正常に表示させる事が出来ます

 


 

「Ascii Art」表記以外の文字をクリップボードでコピーして利用する事が出来ますが、使用条件によって制約があります
(詳しくは
よくある質問 > 第3・第4水準漢字の扱い方 「Unicode」編 をご覧下さい)

 

 

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