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継ぎ目・線・グループの番号について説明します。
通常の番号は0から始まる順番の数です。
それ以外に末端の継ぎ目などには特殊なラベルの番号で指定することもできます。
これらがライブラリから返る場合もあります。
ライブラリが返す番号が本当の順番か、特殊な番号かは決まっていません。
特殊な継ぎ目の番号を得る場合はSymbolizeKnotIndexを呼んでください。
- INDEX_FIRST
- 先頭の要素。継ぎ目なら始点を表します。
- INDEX_LAST
- 最後の要素。継ぎ目なら終点を表します。
- INDEX_SECOND
- INDEX_FIRSTの次の要素。
- INDEX_SECONDLAST
- INDEX_LASTの手前の要素。
- INDEX_APPEND
- 挿入などで最後の要素の後を表します。現在ある要素の後に追加します。
- INDEX_PRECEDE
- 挿入などで最初の要素の前を表します。現在ある要素の手前に追加します。
- INDEX_SINGLE
- 要素が一つしかありません。最初の要素でもあり最後の要素でもあります。
- INDEX_NONE
- 戻り値などで要素がないことを表します。
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