変更履歴
v1.81 (2004/03/09)
・エラーチェック後にソートされるようにした。
・体験版の制限回数を1回から2回に変更した。
・その他細かい修正。
v1.80 (2003/11/24)
・コンパイラを「Delphi 7」に変更。
・[フォルダ]表示機能を追加。
・ファイルリスト作成にスレッドを使用するよう変更。
・エラーチェックにスレッドを使用するよう変更。
・[戻る][進む]機能を追加。
・履歴機能を追加。
・メニュー項目を整理。
・[検索]機能を追加。
・[最新の情報に更新]機能を分割した。
・[フォルダへコピー][フォルダへ移動]機能を追加。
・[フルファイル名][フォルダ名のみ][発見順]の表示項目を追加。
・[履歴の編集]機能を追加。
・画像を表示する機能を変更。
・二重起動を無効にした。
・[常に手前に表示]の機能が不安定なため廃止。
・CoolBarの使用をやめた。
・その他細かい修正。
v1.70 (2002/07/09)
・リストビュー関係の処理を改良。
・[列の設定]のオプションを追加。
・フォントをWindowsに合わせるようにした。
・[常に手前に表示]切り替え時に、エラーが出ることがあったのを修正。
・リストのアイテム数が多いと、[常に手前に表示]の切り替えが遅くなる問題を修正。
・試用時の制限を、JPEGファイル1個のみチェック可能に変更。
・その他細かい修正。
v1.60 (2002/04/21)
JPEGエラーの検出速度を向上。
JPEG画像を表示する機能を追加。
[IJG圧縮品質]を表示項目に追加。
ウィンドウの最大化状態を記憶するようにした。
フォルダを開いた後、ファイルを選択しないようにした。
その他細かい修正。
v1.50 (2002/03/24)
複数のファイルを選択可能にした。
エラーチェックの進行状況を表示するようにした。
[閉じる]を少し高速化。
ソート順を示す(▲▼)を先頭に表示するように変更。
ステータスバーの項目の表示位置を変更。
その他細かい修正。
v1.40 (2002/01/24)
JPEGエラーの検出方法を変更し、精度を向上。(チェック時間は長くなった。)
JPEGファイルの各種情報を読み出し。
後部の付加バイナリがJPEGファイルであるJPEGファイルを、検査可能にした。
付加バイナリのバイト数を表示。
JPEGファイルでないものを判別可能にした。
[設定初期化]の機能を追加。
その他細かい修正。
v1.30 (2002/01/07)
JPEGエラーの検出方法を変更。
後部に付加ファイルのあるJPEGを、検査可能にした。(付加ファイルがJPEGの場合を除く。)
ファイルが開けない場合も、エラーとして扱うようにした。
ヘルプをHTMLに変更。
その他細かい修正。
v1.20 (2001/11/28)
Windows95を動作対象から外した。(動作は可能。)
[ファイルを開く]と[フォルダを開く]の位置を入れ替えた。
ツールバーのボタンをフラットにした。
プログレッシブJPEGを正常に検査できることを確認。
Macバイナリの付いたJPEGを正常に検査できることを確認。
その他細かい修正。
v1.10 (2001/06/03)
コンパイラを「Delphi 5」に変更。
[エクスプローラ]、[ファイルを削除]の機能を追加。
その他細かい修正。
v1.00 (2001/04/20)
完成。