![]() ![]() 時計ブロックを使うことで、残り時間が300秒まで復帰します。時計ブロックが配置されているステージでは、このブロックを効率よく使うことで制限時間内にゴールできます。 途中でバウンドし、来た道を戻り始めた場合、そのままだとスタート地点まで戻ってしまいます。そうすると制限時間内ゴールできなくなる可能性があります。その際は道の途中に別のブロックをはさみ、戻り始めたボールを再度バウンドさせ進行方向を元に戻して下さい。 |
![]() ![]() ただし、道の方向の異なるブロックを置くことでボールを跳ね返すことが可能です。この跳ね返って戻ってくるまでの間にブロックを並べるという方法があります。 カーソルキーを押し続けることで、ポインターやブロックが連続して移動します。移動距離が長い場合は、一マスずつ動かすよりも速く移動できます。 |
![]() ![]() 1秒ごとに10点加算されていきますが、ゴールすると残り時間は1秒20点で換算されます。 つまり時間切れギリギリ(300秒)でゴールした場合は「300秒×10点」で「3000点」となります。 一方、200秒でゴールした場合は、「ゴールまでの時間200秒×10点=2000点」と「ゴール時点での残り時間100秒×20点=2000点」の合計「4000点」が入ることになります。 100秒でゴールすれば、「ゴールまでの時間100秒×10点=1000点」と「ゴール時点での残り時間200秒×20点=4000点」の合計「5000点」が入ることになります。 全ステージをクリアした時点で残ってるボールの数は、1ボールあたり6000点に換算されます。 出来るだけボールを残した状態で全ステージクリアすると高得点が狙えます。 |