画面説明 |
コード記入タブ | |
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この画面で試験したいコードを記述します。 コンボボックスの切り替えで、コードエディタのページを切り替えることができます。 最大5ページまで試験するコードを保持できます。 App Argの入力で、試験アプリケーションの引数設定ができます。 Codeテキストボックスに試験したいコードを記述します。 Clearボタンを押下すると、Codeテキストボックスがクリアされます。 Executeボタンを押下すると、現在選択されているページのコードがコンパイルされ、 アプリケーションの実行結果がResultタブに表示されます。 |
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結果表示タブ | |
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コードを記入し、Executeボタンを押下するとこの画面に切替わり、 標準出力に出力する文字列が表示されます。 |
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設定タブ | |
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アプリケーションの設定を行う画面です。 using NameSpacesに使用する名前空間を記述します。 Show Immediatelyをチェックすると、起動時・終了時の フェードイン・フェードアウトがされなくなります。 .Net Reference Libsにdllを追加すると、標準ライブラリ以外のAPIも使用できるはずです。 |