7.FAQ

7-1.ソフトが文字化けしていて使えない
 この問題はVB5ランタイムの日本語リソースがインストールされていないために起こります。
こちら(http://www.forest.impress.co.jp/lib/arc/runtime/runtimeapp/vb5runtime.html)からVB5の日本語リソースをダウンロードし、解凍後、iniファイルを右クリックから「インストール」してください。

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7-2.マニュアル登録で、ファイルをドラッグ&ドロップしても「実行ファイルパス」が入力されない

 
「実行ファイルパス」のボックスにEXEファイル以外のものをD&Dしたのではないでしょうか?
マニュアル登録においては、「実行ファイルパス」項目にファイルダイアログ、ドラッグアンドドロップで登録する場合、.exeファイル以外は受け付けられません。(登録ミス防止のため)
なお、簡易登録ではこのような問題は生じません。

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7-3.登録したコマンドが上手く起動できない
1.まず、オート登録でプラグインの「shellex.exe」と関連付けてください。それでも上手くいかない場合は、関連付けるソフトを変更すると上手くいくことがあります。

2. 「""」が悪さをしている可能性があります。
登録したコマンドで上手く起動できない場合、「登録時に "" で囲む」のチェックを外して再度登録するか、登録コマンドのTXTファイルをいじってみてください。

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7-4.「関連付けられたプログラムを検索して指定」を押しても上手く入力されない
 申し訳ありません、既知の不具合です。
 環境、ファイルの種類によっては、「関連付けられたプログラムを検索して指定」ボタンで実行ファイルパスが正常に自動入力されないことがあるようです。その場合は手動で入力するか、オート登録でプラグインの「shellex.exe」と関連付けてください。


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7-5.一つのコマンドで複数のファイル、URLを開きたい
 一つのコマンドで複数のファイルを開きたい場合、「登録時に "" で囲む」のチェックを外し、「コマンドライン」項目に登録したい複数のファイルパスを、それぞれ "" で括って、半角スペースを空けながら登録していってください。
 なお、これはアプリケーションが複数のコマンドラインに対応している場合のみ有効となります。(MDIアプリケーションなど)

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7-6.登録したコマンドをオートコンプリートに反映させるにはどうすればいいの?
 タスクトレイのアイコンを右クリックし、「オートコンプリートリスト更新」をクリックしてください。


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