Eddie起動時に、前回終了時に編集していたFACE設定ファイルを読み込みます。
範囲選択時に「背景色で塗りつぶし」「色を反転」を選べます。
リストにアイテムが追加された時に自動で幅を調節します。
メニュー、ツールバーの「Lilith FACE更新」の動作を決定します。
現在起動中のLilithに使われているFACEを再読み込みさせます。
現在Eddieで編集中のFACE設定ファイルを上書き保存し、Lilithに読み込ませます。
プレビューで定義済み文字列フィールドに表示させるテキストを指定してあります。
プレビューでプレイリストに追加されるアイテムを指定してあります。Lilithで出力される拡張形式絶対ファイルパス形式のプレイリストファイルです。
プレビューのFACEの透過部分、又は範囲選択時の塗りつぶし色です。
を指定できます。
メニュー、ツールバーの「Lilith起動」を実行するためにはここでパスの指定が必要です。起動時に渡すコマンドラインパラメータが指定できます。Lilith付属の「コマンドラインオプション.txt」をご覧ください。
「ペイントツール起動」を実行するにはここでパスの指定が必要です。 コマンドラインパラメータとして「%f」「%d」「%e」が指定できます。 それぞれ画像ファイルのパス、画像ファイルのディレクトリです。
メニューの「テキストエディタで開く」を実行する時に使うエディタを指定できます。 指定しなかった場合は関連付けで起動します。 コマンドラインパラメータとして「%f」「%l」が指定できます。 それぞれ、FACE設定ファイルのパス、選択フィールドのFACE設定ファイルの内での行数です。
ショートカットキーをカスタマイズできます。