現在編集中のFACEに指定されているフィールドが表示されます。 左から順にフィールドのID、フィールド名、指定されている画像もしくは文字列、位置のX座標、Y座標、フィールドのサイズ、Priority、その他 となっています。その他には「アクティブ時に表示」「非アクティブ時に表示」が指定されている時に表示されます。
リストダブルクリックで編集ダイアログが開きます。右クリックでメニューが出ます。
リストで選択状態になっているフィールドはプレビュー画面の方で枠が表示されます。
画像、テキスト、バー、アナライザ、リストフィールドがアイコンで分類されます。 プレビューで非表示状態のフィールドはアイコンが変わります。
Eddie2.00からセパレータを追加して何となく見やすくすることが可能です。
フィールドは並び替えることが可能です。 移動したいフィールドを選択状態にして、Altキーと上下、HOME、ENDキーとの組み合わせで移動することが出来ます。 また、カラムをクリックすることでソートが可能です。
並び替えを設定ファイルに反映するにはメニューから「並び替えを反映」を実行する必要があります。
編集中のFACEのプレビューが表示されます。 ツールバーから倍率を選んで拡大することが可能です。 マウスジェスチャのように右クリックドラッグでスクロールが可能です。カーソルが手になります。
クリックでフィールドを選択することが可能です。Ctrlキーと組み合わせることで複数選択も可能です。 選択したフィールドがフィールドリストのほうでも選択状態になります。 ダブルクリックで編集ダイアログが開きます。
位置変更や範囲の指定もこの画面上で行います。