制限事項(保証外)
1.相性の問題
次のようなウィンドウにブラインドを掛ける場合、正常に動作しない場合があります。(問題なく動作する
場合も、もちろんあります。)
これらの動作に関しては制限事項とし、保証の対象外となります。
特定のソフトウェアへの適用が目的で本ソフトウェアの利用を検討されている場合は、まず
試用してから、問題がない事を確認してください!
(1)動画再生ソフトの動画再生画面部分(オーバーレイを利用している場合など)
(2)高画質ゲームソフト(オーバーレイを利用している場合など)
(3)特殊なキー入力、マウス入力方式を採用しているソフトウェア
(4)特殊な描画処理を行うソフトウェア
(5)ウィンドウの上に、他のウィンドウが重なるような動作を嫌うソフトウェア
(6)起動と同時に画面の解像度を切り替えるソフトウェア
2.操作性の問題
本ソフトウェアは、ブラインドを掛けた状態で掛けられているウィンドウの操作(キーボード、マウス)が
できます。但し、本ソフトウェアが採用している方法では高速なマウス操作などを行うとブラインドを
掛けられた方のウィンドウが、その動きに追従できない場合があります。
これは、本ソフトウェアの性能限界ですので、操作性に関するいかなる違和感に対して、これを保証する
事はできません。
操作のコツとしては、例えばマウスドラッグする場合は、つまむ場所にカーソルを移動し、一呼吸してから
落ち着いてゆっくりとドラッグ動作を始めます。