出力
クリップボードに出力するのが最も実用的だと思われます。
- ファイルに保存
- XMLで保存します。body要素がルート要素になるので、ファイルを開いて子要素をエディタなどに貼り付けてください。
- 表示
- 出力結果であるXMLのソースを別のウィンドウに表示します。ここからコピーすることもできます。内容はtable要素などの羅列になります。
- クリップボードにコピー
- 出力結果であるXMLのソースをクリップボードにコピーします。内容はtable要素などの羅列になります。
設定
メニューの「ヘルプ」→「設定」から出力に関する設定をできます。設定項目は次の通りです。
- 出力ソースのインデントに関する設定。
- 空白セルの扱い。XSLTプロセッサなどのプログラムによっては、<td></td>というような記述がまずい場合があります。そういった場合のために、本来空白であるセルに、出力の際何らかのテキストを自動挿入することができます。
- basic tableとして出力するか否か。XHTML Basicのbasic tableとして出力する場合、thead/tbody/tfootの区別はされません。