■ 確認画面編集 ■ |
確認画面のHTMLを編集します。$name属性$
と記述すると、その部分がフォームに入力もしくは選択された値に置き換わって確認画面が表示されます。たとえば、name
属性が "name" とすると、$name$
と記述します。該当欄に、"太郎"
と入力されたとすると、$name$
の部分が "太郎" に置き換わります。確認画面の form
タグ内の action 属性の値には、例のように必ず "$cgiurl$"
と指定して下さい。また、form タグの次の行に、"$hidden$"
を必ず入れて下さい。
▼formタグの例 <form action="$cgiurl$" method="post"> |