― Free Java APPLICATION ―
 
■■■ FileMoveRenamer ■■■
 
- Version 0. 0. 6 -
 
 
 
  • この FileMoveRenamer はファイルを移動すると同時に同名ファイルが存在するとリネームするユーティリティーソフトです。
    • Drag & Drop の簡単操作。
    • 保存・移動の前に、移動せずに複数のフォルダで同名チェック・リネームができます。
    • 空のフォルダを出力フォルダに設定すると、通常の連番リネームソフトとして使用できます。(リネームのみだとリネーム後に同名ファイルがある可能性があるので移動で使用してください)

 
*** ダウンロードしていただきましてありがとうございます ***
 
このソフトはフリーソフトになっています。詳しくはFileMoveRenamer Informationをご覧ください。
 
 
− このソフトはJava2専用ソフトです。実行にはJRE(5.0_01 以上)が必要です。−
 
・Java2 Runtime Environment(JRE)ダウンロード
    Windows/Linux/Solaris  http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html
    Mac  http://connect.apple.com/


 



―― FUNCTION of FileMoveRenamer ――

ファイルを移動すると同時に同名ファイルが存在するとリネームします。





このFileMoveRenamer はフリーソフトとなっています、使用者の責任においてご使用ください。
  • ファイルを移動すると同時に同名ファイルが存在するとリネームします。

インストール
  • インストーラーは在りません。 解凍した全てのファイルを1つのフォルダに入れてください。

アンインストール
  • レジストリは使用していませんので、そのまま全てのファイルを削除してください。

使用法( Windows )
  • @FileMoveRenamer.jarを起動後、設定をしてリネームするファイルをウィンドウに Drag & Drop (複数選択可)してください。
  • A作成が完了するとビープ音がなります。
  • BFileMoveRenamer.jarを終了後、リネームされたファイルを確認してください。(終了しないと、ファイルが開けないことがあります)


  • 高速処理の為にファイルのコピー用バッファに使用するメモリー量を設定できますが、Javaではメモリー総量よりはるかに少ない量しか使用できません。状況によって設定変更してください。


  • 移動しないでリネームのみの場合、リネーム後のファイル名がフォルダ内に存在する可能性がありますので自動連番が付くことがあります。(リネームの順で付いたり付かなかったり、同名ファイルが先にリネームされていれば自動連番は付きません)
  • 連番1・2は同名のファイルがある場合、自動連番の付いた方が今回作成した連番作成ファイルです。(移動の場合) 移動しないでリネームのみの場合はフォルダ内に同名ファイルがあった場合も付きますので出力フォルダに同名ファイルが在るかどうかははわかりません)
  • 作業を行うと自動でバックアップされます。(FileMoveRenamer.jarがあるフォルダのbackupフォルダ内に自動バックアップ)


  • 連番リネームソフトとして使用する場合、リネームのみだとリネーム後に同名ファイルがある可能性があるので空のフォルダを出力フォルダに設定して移動で使用してください。(確実な場合はリネームでも可)


  • FileMoveRenamer.jar のショートカットをデスクトップに置いてダブルクリックで起動できるようにしてください。また、専用アイコンがありますので手動で設定してください。
  • 注)フォルダを移動するとショートカットのパスが変わりますのでフォルダを移動した場合は、再度ショートカットを作成してください。
  • JavaApplication を実行する為にはJava2 Runtime Environment(JRE) を入手してインストールする必要があります。





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