○10進・16進 同時表示可能 |
○16進小数および負の数 使用可能 |
○最大40桁まで計算可能 |
○PCソフト開発に最適な整数モード搭載 |
10進・16進のラジオボタンをチェックすると、切り替えられます。 |
浮動小数モードは、端数は四捨五入となります。 整数モード・固定小数モードは、端数は切捨てとなります。 |
整数モード・固定小数モードは、符号ビットを使用する・しないを選択できます。 設定ボタンを押し、「符号ビット」チェックボックスを入れると符号ビット表示になります。 チェックを外すと、符号表示になります。 |
符号表示 | -C |
符号ビット表示 | FFFFFFF4 |
符号ビット時は、マイナス値の端数を、負の無限大方向に切り捨てることができます。 設定ボタンを押し、「丸めは負の無限大方向」チェックボックスを入れます。 |
符号表示 | -1 |
符号ビット表示(通常) | FFFFFFFF |
符号ビット表示(負の無限大方向の切捨て) | FFFFFFFE |
10進で入力しているときは、10進の表示は40桁浮動小数モードになっています。 この時、16進は設定された桁数に変換されて表示されています。 設定ボタンを押し、「10進を同期する」にチェックを入れると、変換された16進数に対応した10進数に置き換えられます。 |
通常 | 1.666666...67 |
10進を同期する | 1 |
端数の切捨てを結果に反映させたいときや、オーバーフロー・キャリーを反映させたいときに使用してください。 |
整数2・4・8桁モードおよび、固定小数4:4モードのときに限ります。 16進数の表示されているエリアを右クリックすることにより、2進数表示が出来ます。 表示したままにしておきたいときは、ドラックしたままエリア外にマウスポインタを移動してください。 |