IkamLauncherの説明
- アプリケーションの登録方法
- アイコン表示位置の変更
- 登録済みアプリケーションの実行方法
- Windowの位置変更
- 右クリックメニュー
- 設定の変更
- 登録内容の変更
エクスプローラからドラッグアンドドロップで登録してください。それ以外の登録方法はありません。
この時の登録内容が気に入らない場合は登録内容の変更を参考にして変更してください。
ドラッグドロップで表示したい位置へ移動させてください。
別のページに移動させたいときは、移動させたいページのボタンのところへドロップしてください。移動させたいページの一番最後に登録されます。
すでにアイコンがある場所へ移動させた場合は、位置が入れ替わります。
- 方法1
- 起動したい情報を持つアイコンをクリックしてください。
- 方法2
- 登録されているコマンドをEditコントロールに入力してEnterを押してください。
Window自体をドラッグし、もって行きたい位置へドロップしてください。
Window上で右クリックをした時、タスクトレイ上のアイコンを右クリックした時
- 表示/非表示
- Windowの表示、非表示を切り替えます。
- 設定
-
設定ダイアログが表示されます。
ダイアログの説明は設定の変更を参照してください。
- バージョン情報
- バージョン情報ダイアログを表示されます。
- 終了
アイコン上の右クリックをした時
- 登録内容の変更
-
登録内容変更ダイアログが表示されます。
ダイアログの説明は登録内容の変更を参照してください。
- 削除
- 対象アイコンを除去します。
まずは右クリックメニューの項を参考にしてダイアログを表示させてください。
- 「プログラムを指定して実行」の代わりに起動する。
- ここをチェックするとWindowsキー+Rで表示されるプログラムを指定して実行の起動を抑制して、IkamLauncherを表示するように出来ます。
- コマンドが見つからない場合はコマンドプロンプトへ渡す
-
指定されたコマンドが、登録済みアプリケーションの中に見つからない場合は
コマンドプロンプト(9x系の場合はDOSプロンプト)へ渡します。
カレントディレクトリの指定をすることによって、その時のカレントディレクトリも指定できます。
- Activeにするショートカットキーを設定する
- メインWindowをActiveにするキーを指定できます。
- 入力補完機能を使用する
- コマンド入力時に補完機能を使用するかどうかを指定できます。
- 背景画像を指定する
-
背景を指定できます。
位置補正や背景画像の伸縮率も指定できます。
- アイコンドラッグ可能領域(グリッド)を表示する
- グリッドの表示非表示の切り替え。
- アイコンの数
-
1ページの登録アイコンの数を指定できます。
縦、横ともに4〜15の間で指定してください。
- ページ数
-
最大ページ数を指定できます。
縦のアイコン数によって指定できる数が変わります。
- ページタイトル
- 各ページのタイトルを指定できます。
まずは右クリックメニューの項を参考にしてダイアログを表示させてください。
- タイトル
- アイコンにマウスを近づけた時に表示される文字列を指定できます。
- リンク先
- アプリケーションの絶対パスです。
- 作業フォルダ
- アプリケーション起動時のカレントディレクトリを指定できます。
- アイコンファイル
-
表示したいアイコンのパスを指定出来ます。
アイコンが複数あるファイルを指定した場合は、下のListViewコントロールから選択して下さい。
- コマンド
- Editコントロールから実行する場合のコマンド名を指定できます。
- OKボタン
- 上記の情報を反映さてダイアログを閉じます。
- キャンセルボタン
- 上記の情報を反映させずにダイアログを閉じます。