置換指示子 |
置き換えられる内容 |
$SEARCH_URL$ |
検索CGIのURLに置き換わります。検索フォームを取り付けたい場合に、formタグのaction属性の値として使います。 |
検索に使われたキーワードに置き換わります。 |
現在インデックス化されている文書の総数に置き換わります。 |
検索キーワードでヒットした文書の数に置き換わります。 |
検索キーワードでヒットした文書のうち、現在表示している最初の文書番号に置き換わります。 |
検索キーワードでヒットした文書のうち、現在表示している最後の文書番号に置き換わります。 |
表示されている文書数 |
最終インデックス化日付の西暦を 4 桁で表示します。もし 2 桁で表示したい場合は $LAST_MODIFIED_YY$ と記述します。 |
最終インデックス化日付の月を 2 桁で表示します。例えば、8 月であれば 08 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$LAST_MODIFIED_M$ と記述します。 |
最終インデックス化日付の日を 2 桁で表示します。例えば、3 日であれば 03 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$LAST_MODIFIED_D$ と記述します。 |
最終インデックス化日付の曜日を漢字 1 文字で表示します。例えば、金曜日であれば "金" に置き換わります。 |
最終インデックス化日付の曜日をアルファベット 3 文字で表示します。。例えば、金曜日であれば "Fri" に置き換わります。 |
検索キーワードでヒットした文書の情報をリストで表示されます。各文書の情報のタグは、下の「■項目部分の編集」にて定義します。ヒットした文書の数だけ、繰り返し表示されます。この置換指示子は必須です。 |
前のページに戻るリンクを生成します。もし全ページが存在しない場合は表示されません。 |
複数のページが存在する場合に、"1 2 3 4 5 …" といった具合に最大 11 ページ分の数字が並びます。それぞれのページにリンクが張られます。 |
次のページに進むリンクを生成します。もし次ページが存在しない場合は表示されません。 |