前項の「文書格納ディレクトリ(ドキュメントルート)」欄で指定したディレクトリ内で、検索に引っかからないよう、インデックス化の対象から除外したいディレクトリ指定して下さい。もし本 CGI の格納ディレクトリが、前項の「文書格納ディレクトリ(ドキュメントルート)」欄で指定したディレクトリ内に含まれているようでしたら、必ず、本 CGI の格納ディレクトリも指定して下さい。
※ | 本 CGI は、ブラウザー上で閲覧できない領域でも、前項の「文書格納ディレクトリ(ドキュメントルート)」欄で指定したディレクトリ内のファイルで、かつ、インデックス化対象ファイルの拡張子であれば、インデックス化を試みます。つまり、見られては困るファイルも検索結果に表示されてしまいます。従って、インデックス化除外ディレクトリパスの設定は、そのようなことがないよう、確実に設定して下さい。また、設定後、見られては困るページが検索に引っかからないことを必ず確認して下さい。 |
ディレクトリパスを記述する際には、以下の点に注意して下さい。