前項の「文書格納ディレクトリ(ドキュメントルート)」欄で指定したディレクトリに対応した URL を http:// から記述して下さい。ただし最後にスラッシュは入れないで下さい。もし複数の文書格納ディレクトリ(ドキュメントルート)を指定している場合には、それに対応した URL をそれぞれ同じ順番で 1 行づつ記述して下さい。
例えば、「文書格納ディレクトリ(ドキュメントルート)」欄で次のように設定されているとします。
この場合、「文書格納ディレクトリの URL」では、それぞれに対応した順で次のように URL を指定します。