▼ 検索結果画面編集

検索結果画面のHTMLを編集します。まず、画面全体の HTML を定義します。検索にヒットした各ページの記述は、全部をまとめて、$LIST$ 置換指示子が受け持ちます。$LIST$ の部分には、ヒットした文書情報が連続して並びますが、各文書情報部分の HTML は、画面下の「■項目部分の編集」欄で編集します。

編集が完了したら、画面下の「編集」ボタンを押してください。


■ 全体 HTML の編集

以下の置換指示子を必要に応じて記述して下さい。* の項目は必須ですので、必ず記述して下さい。

置換指示子 置き換えられる内容
$SEARCH_URL$ 検索CGIのURLに置き換わります。検索フォームを取り付けたい場合に、formタグのaction属性の値として使います。
$KEYWORD$ 検索に使われたキーワードに置き換わります。
$TOTAL$ 現在インデックス化されている文書の総数に置き換わります。
$HIT$ 検索キーワードでヒットした文書の数に置き換わります。
$START$ 検索キーワードでヒットした文書のうち、現在表示している最初の文書番号に置き換わります。
$END$ 検索キーワードでヒットした文書のうち、現在表示している最後の文書番号に置き換わります。
$DISP_NUM$ 表示されている文書数
$LAST_MODIFIED_YYYY$ 最終インデックス化日付の西暦を 4 桁で表示します。もし 2 桁で表示したい場合は $LAST_MODIFIED_YY$ と記述します。
$LAST_MODIFIED_MM$ 最終インデックス化日付の月を 2 桁で表示します。例えば、8 月であれば 08 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$LAST_MODIFIED_M$ と記述します。
$LAST_MODIFIED_DD$ 最終インデックス化日付の日を 2 桁で表示します。例えば、3 日であれば 03 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$LAST_MODIFIED_D$ と記述します。
$LAST_MODIFIED_WJ$ 最終インデックス化日付の曜日を漢字 1 文字で表示します。例えば、金曜日であれば "金" に置き換わります。
$LAST_MODIFIED_WE$ 最終インデックス化日付の曜日をアルファベット 3 文字で表示します。。例えば、金曜日であれば "Fri" に置き換わります。
$LIST$ * 検索キーワードでヒットした文書の情報をリストで表示されます。各文書の情報のタグは、下の「■項目部分の編集」にて定義します。ヒットした文書の数だけ、繰り返し表示されます。この置換指示子は必須です。
$PREV$ 前のページに戻るリンクを生成します。もし全ページが存在しない場合は表示されません。
$NAVI$ 複数のページが存在する場合に、"1 2 3 4 5 …" といった具合に最大 11 ページ分の数字が並びます。それぞれのページにリンクが張られます。
$NEXT$ 次のページに進むリンクを生成します。もし次ページが存在しない場合は表示されません。

■ 項目部分の編集

以下の置換指示子を必要に応じて記述して下さい。* の項目は必須ですので、必ず記述して下さい。

置換指示子 置き換えられる内容
$DOC_NO$ 検索にヒットした文書番号に置き換わります。
$DOC_TITLE$ * 検索にヒットした文書のタイトルに置き換わります。
$DOC_URL$ 検索にヒットした文書の URL に置き換わります。
$SIZE_KB$ 文書ファイルサイズを KB (キロバイト)単位で表示します。
$SIZE_B$ 文書ファイルサイズを B (バイト)単位で表示します。
$YYYY$ 文書の最終更新日付の西暦を 4 桁で表示します。もし 2 桁で表示したい場合は $YY$ と記述します。
$MM$ 文書の最終更新日付の月を 2 桁で表示します。例えば、8 月であれば 08 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$M$ と記述します。
$DD$ 文書の最終更新日付の日を 2 桁で表示します。例えば、3 日であれば 03 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$D$ と記述します。
$hh$ 文書の最終更新日付の時間を 2 桁で表示します。例えば、5 時であれば 05 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$h$ と記述します。
$mm$ 文書の最終更新日付の分を 2 桁で表示します。例えば、4 分であれば 04 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$m$ と記述します。
$ss$ 文書の最終更新日付の秒を 2 桁で表示します。例えば、3 秒であれば 03 に置き換わります。もし先頭に 0 を付けたくない場合は、$s$ と記述します。
$WJ$ 文書の最終更新日付の曜日を漢字 1 文字で表示します。例えば、金曜日であれば "金" に置き換わります。
$WE$ 文書の最終更新日付の曜日をアルファベット 3 文字で表示します。。例えば、金曜日であれば "Fri" に置き換わります。
$CONTENTS$ 検索にヒットした文書の内容を表示します。


$COPYRIGHT2$