デスクトップ切替機能について


@:デスクトップ切替枠。12個ある。これをクリックするとデスクトップが切り替わる。   
A:機能切替枠。2個ある。このどちらかをクリックすると機能がランチャーに切り替わる。  
B:情報バー。現在表示しているデスクトップのアクティブウィンドウのタイトルを表示します。
C:最小化ボタン。邪魔にならないようにツールを小さくします。              

*:ツール上では、ウィンドウは緑色に黄色の枠で出来た四角形として表示されます。     
   内側には、赤色でウィンドウのタイトルが書かれます。                
**:最小化されているウィンドウがある場所には、枠の下方に白枠に紫のバーが描画されます。


機能が「デスクトップ切替」の時は以下の操作を行えます。

1 デスクトップ切替
2 ウィンドウの移動
3 共通の操作(「操作説明 −その他」を参照)


* 1について *

@の枠のどれかをクリックすることでその場所に画面を切り替えます。
切り替えた場所に登録(*1)されたウィンドウがあれば、そのウィンドウが表示されます。
ただし、1つのデスクトップには16個までしかウィンドウを登録できません。
それ以上はデスクトップを切替えても表示されたままになります。
また、一部のウィンドウは切替の対象になりません。

(*1:ここでの登録とは、ツールがウィンドウを切替対象として認識する状態のことを言います)


* 2について *

ツール上のウィンドウ(緑色の四角のこと)をドラッグすることでウィンドウを移動させることが出来ます。
最大化されているウィンドウも移動させることが出来ますが、たまにずれてしまいます。
そんなときは、何度かウィンドウを(ツール上で)移動させてみたり、画面を切替えてみてください。