トラブルシューティング

ここでは「窓っ跳び」の緊急時の使い方を説明いたします。


・「窓っ跳び」が異常終了した。またはそれ以外の要因でウィンドウが隠れたままになってしまった場合


隠れているウィンドウを表示させるには、

ツール上で右クリック → メニューから「デスクトップ」を選ぶ
→ メニュー内から「すべての非表示ウィンドウを表示する」をクリック

します。ここで、

「すべての非表示ウィンドウを表示しますか?」と聞いてくるので、『はい』をクリック

します。すると、
普段は見ることのないウィンドウがわらわらと表示されます。
これらは大抵、システムが起動させているウィンドウですので、

決して余計な手出しはしないでください。(終了させたりなど)

なにが起こるかわかりませんので、次に示す操作のみ行ってください。

まず、ツール上からウィンドウを移動させます。
このとき、必要なウィンドウとそれ以外のウィンドウとは別々の場所に移動させます。
現在のデスクトップから、必要なウィンドウをすべて移動させたら、ツール上から右クリックでメニューを開き、
「すべての表示ウィンドウを非表示する」をクリックします。

これで、「必要でないウィンドウ」が非表示状態になります。
次に、

必要ないウィンドウを移動させたデスクトップに切替え、同じく
「すべての表示ウィンドウを非表示する」をクリックします。
「必要でないウィンドウ」を複数のデスクトップに移動させていた場合は、そのすべてのデスクトップでこれを繰り返します。

以上の操作で、自分で起動させたウィンドウを再び表示させることができるはずです。


どうしても分からない。もしくは、ほかに聞きたいことがある場合はメールを送ってください。
可能な限り対処したいと思います。