- 第1項:基本知識
- 第2項:プログラム読取
- 第3項:プログラム書取
- 第4項:記述式
- 第5項:基本知識(解答例)
- 第6項:プログラム読取(解答例)
- 第7項:プログラム書取(解答例)
- 第8項:記述式(解答例)
[ 1-1 ]
数値を記憶するメモリに名前を付けることをなんと呼ぶか。
[ 1-2 ]
上記の場所に数値を記憶することをなんと呼ぶか。
解答例
[ 1-2 ]
上記の場所の数値を1だけ増やすことをなんと呼ぶか。
解答例
[ 2-1 ]
次のプログラムを実行するとどのように表示されるか。
#include <stdio.h> int main(void) { int x,y; x = 10; y = x * 10 + 20; printf("%5d\n",y); return 0; }
解答例
[ 3-1 ]
1本198円の清涼飲料水1本と、1本138円の牛乳2本を購入し、
千円札で払った場合のお釣りを求めよ。
ただし、5%の消費税を追加し、お釣りの額は整数とする。
なお、消費税を四捨五入するかどうかは自由とする。
解答例
[ 4-1 ]
3.14 * 12 のように、実数と整数による計算を行うと、
答えは実数として扱われるが、その理由を簡潔に述べよ。
[ 1-1 ]
変数宣言
※変数だけでも正解である。
[ 1-2 ]
代入
問題
[ 1-3 ]
インクリメント
問題
[ 2-1 ]
※%5d指定なので、前の部分に2桁のスペースが入ります。
120
問題
[ 3-1 ]
#include <stdio.h> int main(void) { int juice,milk,money,payment,change; double tax; juice = 198; milk = 138; money = 1000; tax = 1.05; payment = (int)((juice + milk * 2) * tax); change = money - payment; printf("%d円\n",change); return 0; }
※変数を使わずに説いても良いが、使えば後で変更が楽である。
503円
※キャスト変換を忘れている場合は減点とする。
※答えを実数にした場合も減点とする。
※計算方法によっては答えが微妙に異なる。
問題
[ 4-1 ]
小数点以下の数値が切り捨てられることを防ぐため。