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ファイルリストに重複するファイルを追加しない。
出力対象ファイルリストへのファイル追加時に、「パスとファイル名が一致するもの」を
リストに追加しないようにします。
(パスが違っていれば、ファイル名が同じであってもリストに追加されます。)
誤操作によるファイルの重複を防ぐことができますが、リスト件数が多いほど、
リストへのファイル追加時の処理時間が長くなります。
大量のファイルをリスト化する時は、この項目にはチェックを付けないことをおすすめします。
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関連付けされたアプリケーションからリストを開く。
リスト作成時に、そのリストを即時に参照することができます。
エクスプローラ等から開くのが面倒だと思う方は、チェックを付けておくのがいいかもしれません。
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「選択中のフォルダ以下を全て追加」ボタンを表示しない。
対象のコンピュータがサーバマシンの時等、余計な負荷をかけたくない時に、
誤操作を防ぐためにボタンを非表示とする機能です。
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HTMLのデフォルトタイトル名に、パス情報を用いる。
HTMLリスト作成設定画面において、タイトル名テキストボックスに出力対象ファイルリストの先頭項目の
パス情報をデフォルトで設定します。
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フォルダドロップ時の動作
ウィンドウ上にフォルダがドロップされた時の処理を設定します。
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