XMLリスト出力画面説明 | |
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XMLリスト出力画面![]() | |
当画面の機能 | |
当画面では「出力対象リスト」内に存在するファイルの 各種情報をツリーリスト化し、XMLドキュメント(データ)として出力します。 | |
XMLデータについて | |
現行のバージョンではタグ名以外のデザインを変更することはできません、ご了承ください。 | |
パーサのインストール | |
当機能を使用するにはパーサが必要です。 パーサが無ければXMLドキュメントを出力することはできません。 ちなみに、パーサとはXMLデータを解析するための外部ライブラリです。 なお、Ver2.30以降から、既にMSXMLがインストールされているコンピュータにおいては、 パーサのインストールの必要が無くなりました。 (InternetExplorerや、MS Office がインストール済みのコンピュータには、MSXMLが既にインストールされている可能性があります) 一度当機能をお試し頂いて、エラーが出るようでしたらMSXMLのインストールを行うのがよいかと思われます。 パーサには「MSXML 4.0(フリーウェア)」が必要です、下記のURLからダウンロード・実行を行うことでインストールが完了します。 MSXML 4.0のダウンロード ※ MSXML 4.0 Service Pack 2 となっていますが、これ自身が本体です。 上記のURLからダウンロード出来ない場合は、下記のURLから検索してみてください。 GoogleでMSXML 4.0を検索 | |
画面上の各コントロールについて | |
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