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ファイル種別
CSVファイル、もしくはテキストファイルのどちらの形式で
出力するかを指定します。
CSVファイルはカンマ(,)区切りのテキスト形式。
テキストファイルは任意の区切り文字(下の「セパレータ」にて任意に設定)
でのテキスト形式でファイルを出力します。
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セパレータ(区切り文字)
項目間の区切り文字を指定します。
リストから選択、もしくは任意の文字列を入力可能です。
任意の文字列を入力した場合、次回起動時以降その文字列が選択項目に追加されます。
「区切り文字としてTABを使用する」にチェックを付けると、項目間にTABコードが挿入されます。
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改行コード
リスト中の改行コードの種別を選択します。
改行コードを特に意識しない場合は、「CR + LF(標準)」で問題ありません。
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空白行の挿入
CSV/テキストリスト中に挿入される空白行の挿入箇所を設定します。
「挿入する」を選択した場合、指定した行間おきに。 またはフォルダ毎に空白行が挿入されます。
「挿入しない」を選択した場合、リスト中に空白行は挿入されません。
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出力する情報の選択
リストに出力する「ファイルプロパティの項目」を設定します。
チェックを付加した項目が、リストに出力されます。
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CSVファイルの作成
設定内容に基づき、CSV/テキストファイルを出力します。
当ボタンを押下すると、「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
ここで保存先のフォルダ、ファイル名を指定後、リストが作成されます。
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