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UzMapEditor.exeファイルと、
同ディレクトリのUzMapEditor.iniを削除して下さい。
レジストリは一切使用していません。
UzMapEditor.exeファイルを任意の場所にコピーして、実行して下さい。
1度でも起動すると、実行ファイルと同じディレクトリに設定情報ファイルUzMapEditor.iniを作成します。
アプリケーション起動時に画面全体をウィンドウが覆い尽くしてしまっているような時は、
メニューの[編集]→[設定]のサイズ変更タブ内のウィンドウサイズ設定でウィンドウサイズを調節して下さい。
属性ウィンドウで選択中の属性を、マップウィンドウに貼り付けます
チップウィンドウで選択中のチップを、マップウィンドウに貼り付けます
エディタには「マップエディット」と「属性エディット」の2種類の編集モードが存在します。
マップエディットはチップウィンドウで選択中のチップをマップウィンドウに貼り付けていき、
ゲーム中に実際に表示するマップ画面を作成します。
属性エディットは属性ウィンドウで選択中の属性をマップウィンドウに貼り付けていき、
マップに敷き詰められている各チップ毎に、当り判定などのゲーム中に必要となる情報を設定することが出来ます。
UzMapEditorは主に3つのウィンドウで構成されています。
チップを貼り付ける「マップウィンドウ」、
貼り付けるチップを選択する「チップウィンドウ」、
マップの属性を選択する「属性ウィンドウ」から成ります。
基本的に「チップウィンドウ」と「属性ウィンドウ」でチップと属性を選択し、
「マップウィンドウ」に貼り付けていくのが主な作業となります。
UzMapEditorはWindows上で動作するゲーム開発用のマップエディタです。
お好みの画像を指定したサイズでチップとして分割し、分割されたチップ単位で画像を切り抜いて貼り付けていく事により、手軽な操作でグラフィカルなマップを作成する事が出来ます。範囲選択やブロック貼り付けにも対応しています。