RSS生成CGIは、RSSファイルのみならず、登録記事をもとにHTMLファイルを1つ生成することができます。主に、サイトトップページの新着情報欄(SSIまたはiframeをトップページ内に埋め込みます。)や、サイト更新履歴ページなどに利用すると便利です。
HTMLを生成する場合には、"トップページ用HTMLを生成する"にチェックを入れて下さい。そしてHTMLファイルの生成位置を、ご利用のサーバのファイルシステムにおける本CGIからの相対パス、もしくはフルパスで指定して下さい。また、出力するHTMLの文字コードを "Shift_JIS", "EUC-JP", "UTF-8" のいずれかから選択して下さい。