生成されたRSSファイルやHTMLファイルの中身を確認することができます。実際に生成されているファイルタイプのボタンが表示されていますので、表示したいタイプのボタンを押して下さい。

▼図:RSS確認画面
再構築画面

 この画面上段の『RSS1.0』、『RSS2.0』、『HTML』ボタンは、システム設定の「生成するRSSフォーマットと出力先」および「HTML生成」欄にて、それぞれを生成するとチェックを入れたものが表示されます。もしRSS1.0のみを生成するよう設定されている場合には、『RSS1.0』ボタンしか表示されません。

 これらのボタンを押すと、それに対応したRSSもしくはHTMLが画面中央のテキストエリアに表示されます。

▼図:RSS確認表示例
RSS確認表示例

 ブラウザー上で確認したい場合には、画面下のボタンを押して下さい。ただし、XMLを表示できるブラウザーが、ご利用のパソコンにてデフォルトブラウザーとして設定されていないと表示されない場合がありますので、ご注意ください。Internet Explorer 6 であれば、下図のように表示されるはずです。

▼図:Internet Explorer 6 での表示例
RSS確認表示例