新着記事を登録します。必要事項を入力して「確認画面へ」ボタンを押して下さい。

▼図:新規記事登録画面
新規記事登録画面

必要事項を入力して「確認画面へ」を押すと、確認画面が表示されますので、入力内容をご確認のうえ、「登録」ボタンを押して下さい。もし更新pingが指定されていれば、ping送信も同時に行います。

▼図:新規記事登録確認画面
新規記事登録確認画面

各種設定項目の意味は、以下のとおりです。


■ 発行日時

記事の発行日時を指定します。"自動設定" を選択すると、登録完了した日時を自動的にRSSファイルに埋め込みます。もし個別に日時を指定したい場合は、"個別指定" を選択して、年月日と時間を入力して下さい。

記事修正の場合には、記事登録の際に決定した日時が表示され、"個別指定" のみとなります。修正の場合には、通常は、日時を変更しないで下さい。

■ カテゴリー

記事のカテゴリーを選択して下さい。このカテゴリーは、"チャンネル設定" メニューで登録したカテゴリーの一覧がリストアップされています。もしカテゴリーがリストアップされていない場合には、事前に "チャンネル設定" の "カテゴリー" 欄で、カテゴリー名称を登録して下さい。カテゴリー分けをしない場合には、"未指定" を選択して下さい。

■ 記事タイトル

記事タイトルは、電子メールで言えばサブジェクト(題名)に相当するもので、RSSリーダーでは、メールソフトと同様にこのタイトルが表示されます。RSS配信ではもっとも重要な項目となります。記事の内容を端的にまとめた分かりやすいタイトルにしましょう。

■ 記事URL

記事の内容を掲載しているページURLを http:// から入力して下さい。各種RSSリーダーは、このURLを参照して貴サイトのページを画面上に表示します。URLを間違えることがないよう注意して下さい。尚、本CGIでは、記事を登録する際に、HTTP通信を実際に行って、このURLの存在を確認します。存在しないURLを入力するとエラーとなりますので、注意して下さい。

■ 記事概要

記事の内容を簡単にまとめた概要を記述します。RSSリーダーによっては、直接貴サイトへアクセスせず、ここで入力した記事概要を表示するものもあります。貴サイトへ誘導するためにも、分かりやすく記事の内容をまとめて記述して下さい。

■ 著者

該当の記事ページを作成した人物の名前を入力します。デフォルトで、"チャンネル設定" の編集者欄で指定した名前が入ります。不要であれば、削除して下さい。また、デフォルトで入れたくない場合には、"チャンネル設定" の編集者欄と編集者メールアドレス欄を削除して下さい。

■ 著者メールアドレス

該当の記事ページを作成した人物のメールアドレスを入力します。デフォルトで、"チャンネル設定" の編集者メールアドレス欄で指定したメールアドレスが入ります。不要であれば、削除して下さい。また、デフォルトで入れたくない場合には、"チャンネル設定" の編集者欄と編集者メールアドレス欄を削除して下さい。

■ 更新ping

更新pingを送りたいpingサーバにチェックを入れて下さい。更新pingサーバを追加する場合には、"更新ping設定" の "更新pingサーバ" 欄にpingサーバURLを追加して下さい。