6. 3次元ルーチン一覧

1 サブルーチン名ev3Page
機能ページを開始する
呼び出しcall ev3Page
引数 なし
2 サブルーチン名ev3Vertex1
機能多角形を頂点色で塗りつぶす(色番号指定)
呼び出しcall ev3Vertex1(nvtx, vtx, col)
引数 integer nvtx : 頂点の数(=2,3,4)
real vtx(3,nvtx) : 頂点のXYZ座標
integer col(nvtx) : 頂点の色番号
備考 色番号の意味: 0:黒, 1-20:青-緑-赤, 100-120:白-灰-黒
3 サブルーチン名ev3Vertex2
機能多角形を頂点色で塗りつぶす(RGB指定)
呼び出しcall ev3Vertex2(nvtx, vtx, rgb)
引数 integer nvtx : 頂点の数(=2,3,4)
real vtx(3,nvtx) : 頂点のXYZ座標
integer rgb(3,nvtx) : 頂点のRGB因子(0-255)
4 サブルーチン名ev3Polygon1
機能多角形を一色で塗りつぶす(色番号指定)
呼び出しcall ev3Polygon1(nvtx, vtx, col)
引数 integer nvtx : 頂点の数(=2,3,4)
real vtx(3,nvtx) : 頂点のXYZ座標
integer col : 多角形の色番号(ev3Vertex1の備考)
5 サブルーチン名ev3Polygon2
機能多角形を一色で塗りつぶす(RGB指定)
呼び出しcall ev3Polygon2(nvtx, vtx, rgb)
引数 integer nvtx : 頂点の数(=2,3,4)
real vtx(3,nvtx) : 頂点のXYZ座標
integer rgb(3) : 多角形のRGB因子(0-255)
6 サブルーチン名ev3Line1
機能線分を描く(色番号指定)
呼び出しcall ev3Line1(x1, y1, z1, x2, y2, z2, col)
引数 real x1 : 始点のX座標
real y1 : 始点のY座標
real z1 : 始点のZ座標
real x2 : 終点のX座標
real y2 : 終点のY座標
real z2 : 終点のZ座標
integer col : 線分の色番号(ev3Vertex1の備考)
7 サブルーチン名ev3Line2
機能線分を描く(RGB指定)
呼び出しcall ev3Line2(x1, y1, z1, x2, y2, z2, rgb)
引数 real x1 : 始点のX座標
real y1 : 始点のY座標
real z1 : 始点のZ座標
real x2 : 終点のX座標
real y2 : 終点のY座標
real z2 : 終点のZ座標
integer rgb(3) : 線分のRGB因子(0-255)
8 サブルーチン名ev3Index
機能選択表示用の番号を指定する
呼び出しcall ev3Index(id)
引数 integer id : 指定する番号(0以上)
備考 図形表示のときキーボードm,lで表示を選択するための番号を割り当てます。 再設定されるまで同じ値が使用されます。既定値は0です。 ページを変えると0に初期化されます。