3. 2次元図形表示プログラムの使用法
メニューの意味は以下の通りです。
○ファイル
- 再読込み:図形データを更新します。ウィンドウを閉じずに画像を更新するときに使用します。
- 開く:別の図形データを開きます。
- 画像保存:現在のページを画像ファイルに保存します。
- 全ページ保存:全ページを画像ファイルに保存します。(注1)
- クリップボード:ウィンドウ内をクリップボードにコピーします。
- 印刷:印刷します。
- 終了:終了します。
○ページ(複数ページのとき有効です)
- 次のページ:次のページを表示します。
- 前のページ:前のページを表示します。
- 最初のページ:最初のページを表示します。
- 最後のページ:最後のページを表示します。
- 全ページ:全ページを合成表示します。
- 動画再生:全ページを連続表示します。
- 動画停止:動画を停止します。
- 動画加速:動画を加速します。
- 動画減速:動画を減速します。
○ヘルプ
- 使い方:使い方を表示します。
- ファイル情報:ファイル情報(作成日時、ファイルサイズ等)を表示します。
- バージョン:バージョンを表示します。
ウィンドウの大きさは変更できますが、起動時の大きさは一定です。
(注1)保存した画像ファイルからMicrosoft Windows ムービーメーカー
などを使って動画ファイルを作ることができます。