パソコン技能検定インターネット試験1級 その2
プラットフォーム | ソフトウェアやハードウェアの動作環境のことで、それが作動するOSなど。 例:そのソフトウェアのプラットホームはWindows95以上です。 |
デバッガ | プログラミング用語デバッグ(バグをチェックし、修正する作業)専用ソフト。 |
ポータルサイト | 玄関の意味。ブラウザを開いた時に最初に表示されるサイト。 |
デバイスドライバ | 周辺機器を作動させるためのドライバ(プログラム)。 |
デバイスマネージャー | 内蔵、外付け機器を一元管理するWindowsソフト。 |
セキュリティーホール | 安全機能の欠陥。アプリケーションのバグなどによって生じる。 |
バッチプログラム | バッチファイル。拡張子.bat 繰り返し行われる単純な入力操作を実行するためにまとめられたプログラム。 |
コミュニティー | 情報交換を目的としたネットワークや団体。 |
クラッカー | 悪質な不正侵入者。不正侵入により破壊、盗用するコンピュータ専門の犯罪者。 |
クラッキング | コンピュータやネットワークに不正侵入し、データの改ざん、破壊、盗用を行う行為。 |
トロイの木馬 | ソフトウェアから感染し、潜伏期間の後、ソフト起動時にプログラムが実行されるウィルスの一種。 |
ワーム | ネットワーク上を増殖して移動するプログラム。 |
マクロウイルス | EXELのマクロ機能(VBA)を利用して作成されたウィルス。 |
メッセージルール | 電子メールにあるルール機能。受信メールに条件をつけてフィルタリングすることができる。 |
Active X | VBScriptやJavaScriptでプログラムを実行できるActiveXスクリプティングと他のソフトから機能を呼び出して利用するActiveXコントロールがある。 |
NCSA | 米国立スーパーコンピューター応用研究所。米イリノイ大学内1985年NSFによって設立。 |
NSF | 1950年設立。全米科学財団(米国政府機関)NSFnetを管理している。 |
ビデオキャプチャーカード | アナログビデオをデジタルに変換して画像をデータファイル化する。 |
ビデオアクセラレーター | ビデオカード2D3Dグラッフィックスを高速化してディスプレイに表示するための拡張カード。 |
XML | Extensible markup language 製作者が独自の要素を定義して利用することが可能。書式をスタイルシートで設定する。 |
NNTP | Network News Trancefer protocol RFC977で勧告したネットニュース配信やプロトコルのこと。 |
RFC | IETFインターネット特別技術調査会が発表するインターネット技術や規格をまとめた文書。 |
IETF | Internet Engineering Task Force ISOC の下部組織IESGによって運営されている。 |
ISOC アイソック | Internet Society 1992年設立 インターネット普及、技術開発、標準化促進団体。下部機関にIAB、その下にIETF、IRTFがある。 |
ISOイソ・アイエスオー | International Organization for Standardization 国際標準化機構。日本ではJISCが加入している。 |
ISO 9660 | イソキューロクロクゼロ CD-ROMの仕様 ハイシエラフォーマットの事。 |
ITU アイティーユー | 国際電気通信連合 国連の専門機関 本部ジュネーブ ITU-R無線通信部門 ITU-T電気通信標準化部門 ITU-D電気通信開発部門の3部門から構成されている。 |
MPU エムピーユー | Microprocessor CPUの機能をLSIにまとめたもの。 |
ホスティング | hosting wwwサーバのレンタル貸し出しサービス。 |
ローミング | エリア外通信サービス エリア外接続サービス 海外の接続通信サービス。 |
ゲートウェイ | gateway 複数のプロトコルを相互に変換するソフトウェアやハードウェア。 |
ダイナミックルーティング | ネットワークの回線状況を判断し空いている経路にデータを振り分ける処理。 ルーティングで略す。 |
シリアル転送 | データを1ビットずつ転送するしくみ シリアルケーブル使用。 |
パラレル転送 | データを8ビットや16ビットで転送するしくみ。 プリンタなどのパラレルポート用パラレルケーブル使用。 |
バッファ buffer | バッファメモリ 処理速度に差がある場合に設置されるメモリ。 PC内のバスの途中に置かれてデータ転送の調整を行う。 |
ログ | 利用状況の記録 |
ログファイル | 過去の利用状況を記録したファイル |
インタープリター | インタプリタ型言語のソースコードをオブジェクトコードに一行ずつ変換するソフトウェア。 コンパイラよりも処理速度が劣る。 |
インタープリタ型言語 | BASICやLisp言語 ソースコードを一行ずつ解釈して実行する言語。 |
XML | HTMLと同じマークアップ言語だが制作者が独自の要素を定義して利用できる。 |
パラメータ | 引数やスイッチ |
スイッチ | コマンドに追加機能を指定するための記号や文字列 コマンドの後にスイッチングキャラクタ+文字列の形で用いる 例:「DIR/W」の「「/W」がスイッチで/や-は、スイッチングキャラクター(文字)。 |
ターミナルterminal | 情報の送受信端末装置 キーボード、フロッピーディスクなど。 |
デバッグ debbug | バッグは虫 デバッグは虫取りの意味で、プログラム上のミスを発見し、修正する作業。 |
ニーモニックコード | Mnemonic code アッセンブリ言語の命令コード。 |
バイナリー | binary 2進数 |
バスbus | 母線 線路の束 データバスはデータを送り、アドレスバスはアドレスを指定する コントロールバスはデータの処理を制御する。 |
BCD | Binary coded descimal numberの略。2進化10進数の事。4桁(ケタ)の2進数を使って10進数の0〜9を表す数値表現法。 |
2進数 | Binary number 0と1の二種類の基数で数値を表す。 |
Bit ビットの意味 | binary(2進数)のdigit(桁)の意味。 8ビットは8桁、16ビットは16桁、32ビットは32桁、最近では64ビットパソコンが出始めている。 |
PROM ピーロム | 再書き込みできるメモリの事 紫外線やX線の光エネルギーによってメモリー内容を消すことができる。 |
ファイル | 一定の目的のために集められた情報。 |
シーケンシャルファイル | 並列データファイル 磁気テープファイル |
ランダムファイル | 任意の記録を取り出し、任意の位置に書き込めるファイル。 フローピーディスクファイルなど。 |
プリンタ | 決められた用紙にコンピュータの処理結果を出力するための装置。 |
モニターmoniter | 管理プログラムの意味もある。 |
フローチャート | プログラムの順序、組み立て方、全体の作業内容の要約などを図形でまとめたもの。 |
フロッピーディスク | ディスケット 円盤上のプラスチックに磁性膜をコーティングした記憶媒体。 |
BASIC ベーシック | プログラミング言語 Biginner's All-purpose Smbollic Instruction Codeの略。 |
メモリmemory | 内部記憶装置ROM、RAM、SD-RAM、DDR-SDRAM。 |
外部記憶装置 フロッピーディスク CD-ROM | |
ライトペン | 先端に光を感知するセンサーを内蔵しているペン型の入力装置。 |
RAM ラム | Random access memory データの読み書き時間が同じで、自動更新されるが、電気を切ると記憶内容も消えるメモリ。 |
ROM ロム | Read only memory 一度だけの書き込みはできるが、再書き込みが不可能なメモリ。 |
ラベルlabel | データや命令内容を識別するための名前。 |
リアルタイム | 情報が入力されてから結果が出力されるまでの時間が即時的に速いこと。 |
ローダー loader | 外部記憶装置の情報を内部記憶装置に読み込むためのプログラム。 |
ワードword | メモリ内の1つのアドレスに記憶できるデータの単位 8ビットコンピュータの場合、ワードの大きさが8ビットであることを示している語。 |
オブジェクトプログラム | 機械語プログラムのこと。 |
ソーティングsorting | データを特定の順番に並べ換えること。数の大きさ順、アルファベット順など。 |
ソースプログラム | 機械語(オブジェクト)に訳される前の言語で、訳さなければコンピュータで実行できないプログラム。 |
コンパイラ | FORTRAN 、COBOL、アッセンブラなどがある。 |
ストリングstring | 糸、一連、一列の意味で文字列のこと。 |
ルーチン | プログラム全体 |
サブルーチン | メモリ節約のために必要なとき時に繰り返し用いられるプログラム GOSUBでサブルーチンへ、RETURNで元のプログラムへ戻る。 |
コマンドcommand | キーボードなどの入力装置から与える命令。 |
コボル | 事務用ファイル処理用プログラム。 |
オペレーティングシステムOS | プログラムの管理を制御を統括するシステムプログラム。 |
キャラクタ | コンピュータが記憶したり表示したりすることができる文字。 通常キャラクタはコード化してROMに記憶させてある。 キャラクタジェネレーターという回路を通して画面に文字が表示される。 |
オンライン | 端末機器からCPUまでのつながりがONになっている状態。 反意オフライン |
オブジェクトプログラム | 機械語プログラムのことでコンピュータが実行できる状態に並んだ目的プログラム。 |
オーバーフロー | 演算結果がコンピュータで処理できる範囲を超えていること。 |
オクタル | 0〜7までの数値 |
エディタ | 編集プログラム |
インターラプト | プログラム作業の割り込み。 |
インターフェース | 周辺機器の規格や仕様。 |
ヒューマンインターフェース | 人間と機械との接点。 |
デジタル | 断続的な量 |
アナログ | 連続的な量 |
アドレス | メモリー内の番号による番地のこと。 |
アッセンブリー言語 | 2進数を英数字に対応させた言語。 |
アッセンブラ | アッセンブリを2進数に訳すプログラム。 |
アスキー | ASCII 英数字記号を8ビットで表す。128種の標準コード。 |
I/Oアイオー | input/output 入力(インプット)、出力(アウトプット)によってデータやプログラムをPCへ出し入れすること。 |
ポート | 入り口と出口の総称 |
アキュムレーター | 累算機 CPU内に組み込まれているレジスタの1つで論理演算ができる。 |
atribute アトリビュート | 属性 |
Start Tag スタートタグ | 開始タグ<>表示内容</> 一般的に開始タグと終了タグの間に表示される内容が入る。 |
End Tagエンドタグ | 終了タグ</> |
Valueバーリュー | 値(アタイ) |
Erement エレメント | 要素 |
空要素 | <img>や、<br>は内容を持たないタグ |
index.htm | topページ用のファイルで、最初のページは必ずファイル名をindexにし、ドットと拡張子htmを付けてFTP送信しなければならない。 |
FTP | File Transfer Protocol ホームページ送受信用ソフト又はそのプロトコル。 |
タグ | <>アングルブラケットで囲まれている箇所。 上から<html><head><title><body>の順で表示。 |
<!DOCTYPE> | DTD(document type definition)文書種類の宣言 位置は文頭 |
HTML エイチティーエムエル | 文書構造は上から<HTML>,<HEAD>,<TITLE>,<BODY>の順。 |
head ヘッダー | キーワード、文の説明、タイトル、スタイルシートなど文書に関する情報を記述。 |
meta メタタグ | ブラウザや検索エンジン用にname属性やcontent属性、keyword属性で定義。 |
title タイトル | ブラウザのツールバーや検索エンジンの検索結果に表示される。 |
body ボディ | 本文が記述される場所 |
text="色" テキスト | 文字色指定 |
RGB | 16進法で表された色番号 #ffff00など。 |
link="色" | 閲覧前のページへのリンク箇所の色を指定。 |
vlink="色" | 閲覧後のページへのリンク箇所の色を指定。 |
alink="色" | クリックした時のリンク箇所の色を指定。 |
bgcolor="色" | 文書全体の背景色を指定 |
background="画像" | 背景の壁紙を指定 |
見出しタグ | 文字の書式(書体とサイズ)設定用のタグ。 |
見出しレベル1 | <h1>〜</h1> 一番大きな見出し文字サイズになる。 |
見出しレベル2 | <h2>〜</h2>二番目に大きな見出し文字サイズ。 |
align="left" | 左揃え |
align="right" | 右揃え |
align="center" | 中央揃え |
align="justy" | 両端揃え |
RGBでの色指定 | <font color="#0033cc">〜</font> |
色名で指定 | <font color="red">〜</font> |
太字 | <b>〜</b> |
斜体 | <i>〜</i> |
下線付き | <u>〜</u> |
打ち消し線 | <s>〜</s> |
箇条書きリスト | <ul>〜</ul> |
説明付きリスト | <dl>〜</dl> |
英数字リスト | <ol>〜</ol> |
<hr> horizontal rule | 水平線を既定値に設定 |
<hr size="10"> | 太さ10ピクセルの水平線 |
<hr width="50%"> | 幅50%に指定 |
<hr width="500"> | 幅500ピクセルに指定 |
<hr align="right"width="500"> | 幅500右揃え |
<hr noshade> | 影の非表示 |
<tr>〜</tr> | 行を定義 |
<th>〜</th> | 見出しで太字のセンタリング |
<table*>〜</table> | 枠線の太さ |
<td>〜<td> | セル内の文字列 |
<a> | アンカー リンクの起点と到達点 |
href="URL" | リンク先URL |
name="名前" | リンク到達点としての名前 |
target="フレーム名" | リンク先の文書を表示させるフレーム名。 |
<frame src="URL"> | ファイルのURL <frameset>〜</frameset>の間に設定。 |
body{ | 構造タグの始まり |
background-color:blue; | 指定箇所はコロンとセミコロンで区切る。 |
} | 構造タグの終了 |
スタイルシートをテキストで作成 | タイトルの下に<link rel="stylesheet" href="*.css"
type="text/css"> *=styleのファイル名 テキストでスタイルを指定し、style.cssで保存。 |
*アスタリスク | アスタリスクは任意の文字列の意味。 |
CSS シーエスエス | Cascading Style Sheets W3Cによって規格化されたレイアウトスタイルの定義文 HTMLで記述している。 |
W3C | 非営利団体 ダブリュスリーシー World Wide Web Consortium |
ネットワークコンピュータ | ネットワークに接続されたコンピュータ。 |
スタンドアロンコンピュータ | ネットワークに接続されていないコンピュータ。 |
リソース | 資源 |
分散処理 | ひとつの仕事を複数のコンピュータに分散して処理する方法。 |
イーサネット | 1980年にXEROX、DEC、Intelの3社が共同開発したLANの伝送路に関する仕様の総称。 |
CSMD/CD | キャリア波感知多重アクセス/衝突検出方式(伝送方式)。 |
ノード | ネットワークを構成する通信装置やコンピュータなどの総称。 |
セグメント | 1本のケーブルで接続される範囲 m,km単位。 |
ケーブル | 伝送路 |
IEEEアイトリプルイー | 米国電気電子技術者協会 Institute of Electrical and Electronic Engineersの略 世界的規模の学会。 |
IEEE1394 | 高速なシリアルインターフェースの規格。 |
エリアス | @アイコンとその機能 A変名別名の意味 コマンドやプログラムの名称を変名して定義すること。 |
コード | プログラムの内容 ソースのこと。 |
エイリアシング | 曲線や斜線がギザギザなこと。 |
アンチエイリアス | ギザギザを目立たなくするためピクセルの間を補完すること。 |
オブジェクト | @ソースコードの集まり A図形 |
オブジェクトコード | コンパイラで機械語に変換したプログラム。 |
ソースコード | コンパイラで変換する前のプログラム。 |
オブジェクト指向 | データや処理手順を中心にした考え方 オブジェクト指向のプログラミング。 |
オブジェクトファイル | 別名:目的ファイル 機械語(10進数)で構成されたファイル。 |
オプション | @別売 A拡張機能 |
シーケンス | 順番に並んでいること。 反意:ランダム(無秩序) |
シーケンシャルファイル | 順番に編集したファイル。 |
シールド | ノイズを防ぐためのケーブルの覆い。 |
シェーディング | 3Dオブジェクトに陰影を付けること。 |
レンダリング | 完成図 完成した状態を絵にした作品。 |
ポリゴンメッシュ | 3Dレンダリングの形を作成するための網状の覆いや線。 |
ジャギー | 曲線や斜線のギザギザ ギザギザの補完をアンチエリアシングという。 |
補完 | 穴埋め、間を補いスムーズにすること。 |
アルゴリズム | 処理手順 算出法 |
コーディング | 言語の記述様式に従ったソースコードを記述すること。 |
コードcode | 符号 |
コード体系 | 符号化した文字や記号をまとめたもの。 |
ブートセクタ | PCを起動する際に使用されるファイルが置かれている場所。 |
ブラケット | ISA,PCI,AGPなどの拡張カードをケースに固定するための金属板。 |
コマンド | プログラミング用語でPCに対する命令のこと コマンドの入力の後、エンターを押すと実行される。 |
コマンドプロンプト | 画面の構成要素 |
フラグメンテーション | ファイルの断片化 |
フラクタル | 数学者の名前。図形の一部と全体像が相似形態になる自己相似性の数学的概念。 マンデルブロー集合、コッホ曲線、ペアノ曲線、シェルピンスキー曲線、ドラゴン曲線などがある。 |
Java Script スクリプト | Netscape社が開発したWebページ用スクリプト言語。JavaやJavaアプレットと基本的に互換性がない。 ホームページ上にデイカウンタや時計、文字や図の2次元的(平面的)な移動などを設定できる。 |
スクリプト言語 | Java Script、Perl、VBScript(ビジュアルベーシックスクリプト)などの言語。 |
Java | 1995年にSun Microsystem社がC++言語をベースに開発したプログラミング言語。 JavaアプレットとJavaアプリケーションの2種類がある。 |
Java applet | 小物飾り物の意味。 文字や図のスムーズな拡大縮小や3次元効果が可能。 |
スタイル | Webページ全体に共通設定をする場合に用いる。 |
DIVスタイル | ホームページ上の文字を固定したり、縦文字配列に設定できる方法。 |
イベントドリブン(イベント駆動) | プログラムの動作方法 マウスやキーの動作で駆動するプログラムを設定できる。 |
DLL | Dynamic-link library 頻繁に利用されないプログラム機能をまとめて、必要に応じて呼び出せるようにしたファイル。拡張子.dll |
HTMLタグ 文字の絶対的サイズ |
<FONT SIZE=1>■</FONT>〜<FONT
SIZE=6>■</FONT> 文字サイズは1〜6まで使用可能1が小、6が大。 |
文字の相対的なサイズ | <FONT SIZE=-2>■</FONT>〜<FONT SIZE=+3></FONT> 文字サイズは-2〜+3まで使用可能。 |
<P> | パラグラフ 段落 |
<TT> | 等幅フォント |
<RB> | ルビをふる文字の指定。 |
<B> | ボールド 太字 |
<bg color="#ffffff"> | バックグランド(背景)色の指定。 ”色番号で指定” |
文字色の指定 | <P><FONT color="0000ff"><B>■</B></P> |
文字や画像の移動 | <MARQUEE>■</MARQUEE> 右から左に自動的に移動を繰り返す。 |
マーキーの設定 | <MARQUEE width="200"height="200"scrollamount="1"scrolldelay="10"truespeed
bgcolor="#fffff"loop="0"behavior"scroll" direction"up">■</MARQUEE> |
scrollamount | コマ送り単位1ビット。 |
scrolldelay | 移動速度"10〜100"truespeedで指定。 |
width,hight | 幅と高さので指定する適用範囲のビット数 数字だけの場合はビット数、他にpx,cm,mmを数字に加えて指定できる。 |
loop"0" | 繰り返し回数”無限” |
behavior | 行為 scrollは移動、alternateは往復。 |
direction | 方向 up,right,left,downなどで指定できる。 |
Layer(層)レイヤー | 透過フィルターによる階層。 |
HTML のレイヤー設定 (改行は変えられない) |
<DIV
style="top:14px;left:8px; (■の位置) position:absolute; z-index:1; "id="Layer1">■</DIV> (Layer2からは数字を順番に指定して、文字や図や色、移動する文字や図形などを2次元平面的に重ねることができる) |
マシン語オブジェクトコード (Java appletのclassファイルの中身の例) | 0000000 feca beba 0000 2e00 3100 000a 000b 0720 0000020 2100 000a 0002 0722 2300 000a 0004 0a26 0000040 0400 2700 0007 0a28 0700 2900 000a 0007 0000060 0727 2a00 0007 012b 0600 693c 696e 3e74 |
javac | テキスト状態のJavaソースコードを.class(マシン語)ファイルにコンパイル(変換)すること又はjavac英語版ツールソフト。 インストール後の使用方法に関しては環境変数の設定のためにHPを調べながら煩わしい設定をしなければならない。 DOS/コマンドプロンプトでjavacと入力し、ファイル名を入力してコンパイルすると.classファイルが作成される。 |
.class | クラスファイルはappletの実行用ファイルの拡張子で、オブジェクト指向プログラミング言語で作成されたプログラムをマシン語オブジェクトコードに変換したファイルである。 このファイルをJavaソースコード(テキスト)に変換するにはDJ Java Decompiler(freeware)が必要。 |
compiler | コンパイラ マシン語(10進数+アルファベット小文字)へ変換する機能(ソフトウェア。 |
decompiler | 逆コンパイラ マシン語からソースコード(テキスト)に変換する機能(ソフトウェア)。 |
.java | 拡張子javaは、プログラムをテキスト形式で書いた状態のファイルで、このままでは作動しないため、コンパイラ(英語版javacが有名だが、日本語版freewareのJava makerのほうが比較的簡単)によってマシン語に変換しなけらばならない。コンパイルするとclassファイルになり、それをまとめて圧縮したものが.jarファイル。 |
Java 3D API | APIはApplication Program Interfaceの略。 htmファイルに組み込むことができる3D。 |
.obj (object) | 3Dオブジェクトファイルの拡張子。 3Dオブジェクトのデータファイルで、テキストパッドを使用して[すべてのファイル]を選択して.objファイルを開き、3D形態の座標数値や色などを書き込んだり、書き換えたりすることができる。 |
v.数列(vertex) | 頂点クラスの座標値。 |
f.数列(face) | 面クラスの頂点番号。 |
e.数列(edge) | 稜線クラスの線番号。 |
Scale | 物体の大きさを変化させる事ができる。 |
H of HSB | 物体の表示色の色相変化。 |
depth | 3D用語 視点から面への距離。 |
ソート | 文字列や英数字の並び替え。 |
GUI | グラフィックユーザインターフェースの略。 |
VRML | Vertual reality modeling
language 仮想空間成形言語 htmファイルに組み込める。 |
モデリング | 3D用語 形をX,Y,Z軸上で作り出すこと。 |
ワイヤーフレーム | 3D用語 3D立体の輪郭や稜線をフレームで表した状態。 |
ポリゴンメッシュ | 3D用語 ワイヤーフレームを更に細かく網状のフレームで表した状態。 |
ウォークスルー | 3Dグラフィックス用語で、仮想空間の中を自由に視点(カメラ)移動する機能。 |
CO2 | 下付き サブスクリプト |
X2 |
上付き スーパースクリプト |