タイピング練習P検4級50%の速度
FREE-SOFT BTTL- 0008 made by Junpei Satoh,7.25.2004
<指のホームポジションとキーの打ち方について>左指の4本はASDFに置き、右指の4本をJKL+に置き、左右の親指をスペースキーに置くことをホームポジションと言います。FとJのキーには必ずマイナスの突起がありますので、いつもそれを触って、FとJの位置を見ないで指先だけで確認しましょう。指は動かしたら必ず元の位置(ホームポジション)にすぐ戻します。指を戻さないと指の動きが大きくなり、目や腕が疲れ、遅くなります。必ず指を元に戻すようにこころがけましょう。もちろん小指も頻繁に使ってください。Enterキーなどは小指で押します。また、ピアノで音を出す弾き方とは全く違い、指を浮かせてキーをたたくのではなく、キーの上で滑らせて軽く押すことが肝心です。オペレーターのようにプロになると8時間〜10時間も打たなければならない時もありますので、肩の力を意識して抜き、疲れない姿勢をとることが大切です。直接かな入力をしている人は、ローマ字入力日本語変換に直しましょう。2ヶ月〜半年でBTTが身につきます。はじめる時は、空白の入力欄上でカーソルが点滅するまでTabキーを数回押してみましょう。<入力モードの変換方法/重要>カタカナへの変換はローマ字打ち後、F7キーを押す。全角英数字への変換はローマ字打ち後、F9キーを押す。半角英数字への変換はローマ字打ち後、F10キーを押す。英大文字を英小文字にするにはSHIFTキーを押しながらCapsLockを押す。カーソルやボタンをアクティブにするにはTabキーを押す
入力文のリセットはキーボードの左上の
ESCキーで代行
できます。
白い入力欄にカーソルが点滅するまでTabキーを押し、入力モードがひらがなになっているかを確認してからはじめてください。
テキスト文をスタートに戻すには、 カーソルを点滅させてからEnterキーを押します。
テキスト文の
速度の変更
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